こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
★LIFE WITHという整理収納サービスを主宰しています。
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最近の動画はこちら↓
先日書かせていただいた
たくさんのコメントや共感をいただき
ありがとうございました!
結構同じように自分の才能やセンスに
悩まれている方って多いんだな〜と
改めて実感しました。
私自身も動画の編集やら
サムネイルのデザインやらを作りつつ、
センスないわ・・・と常に
思ったりしていますが(笑)
センスは後から磨かれるもの!と
心に刻みつつ、日々勉強に
励みたいと思います(^^;
さて、ここからは今日の本題へ!
本日は、読者様アンケートから
こちらのお悩みについて
取り上げたいと思います。
---------------
「片付けは終わりがないとはいいますが、
だんだん疲れてきました。
次は納戸、次はシューズクローゼット、
次は…とキリがなく、気になるところが
尽きません。
これは、全てをやりきれば
落ち着くのでしょうか。
ゴールが見えず、 モチベーションが
続かないのですが、考え方や
モチベーションの維持のヒントはありますか?」
(36〜45歳代、乳児・幼児のママ)
---------------
まだ小さいお子さんがいらっしゃる中、
お家の様々な箇所のお片づけに
取り組まれているとのこと、
それだけで素晴らしいですね!!
ですが、頑張り屋の方だからこそ、
片付けの終わりが見えない
というのはしんどく感じられて
しまうお悩みですよね![]()
こういったお悩みを持つ方は、
お片づけに限らず
家事や仕事など様々な場面で、
どこまでやっても
満足できない
という状況に陥りがちなのでは
ないかと感じます。
そこで本日の記事では、
「片付けの終わりが見えない」は
どう対処する?仕事・家事にも役立つ
完璧主義の手放し方
というテーマで、
やってもやっても気になってしまい
モチベーションが続かない方への
対処法のヒントについて
取り上げたいと思います!
■1.目的を明確にする
まず、最初に考えておきたい
一番大切なことは、
何のために片付けたいのか
目的を明確にする
ということです。
あれもこれもと片づけることに
追われてしまっている方は、
片づけること自体が
目的になってしまっている
ケースが多いのではないかと
感じています。
ですが、例えば本来の
片付けたい目的が、
心地よい家で
ゆったりくつろぎたい
といったことだとしたら、
ずっと片付けに追われてくつろげない
状態になってしまっているのは
本末転倒ですよね![]()
そもそも家全体を完璧な状態にする、
というのは、人が生活している以上
なかなか難しいことで、
片付けたらまた散らかって・・・という
いたちごっこの状態になりかねません。
もし、ゆったりくつろげることを
目的にするのであれば、
その目的に直結しない
納戸や下駄箱などは多少
散らかっていても目をつむる、
といった優先順位づけもできるのでは
ないかと思います。
また、家族が困らない家にする、
といった目的なのであれば、
多少見た目の統一感がなくても
まぁいいか、という妥協も
できますよね。
このように、
目的を明確にして、
目的に直結しない片付けは
優先順位を下げる
ということがとても大事な
ポイントなのではないかと思います。
■2.完璧主義を手放す
続いて2つ目のポイントは、
完璧主義を手放す
ということです。
これは、1つ目の目的の明確化とも
関わってくるポイントだと思います![]()
完璧主義の方の特徴について
まとめていたこちらのサイトが
参考になりましたのでご紹介します↓
このサイトの中に書かれていた
完璧主義者の特徴を一部
引用させていただきます↓
--------------
◆細かい点を気にしすぎるあまり、
大局を見失うことがある
完璧主義の人は、常にミスがないか
注意をしています。
そのため、時として本質から外れた
枝葉末節にばかり目が向いてしまい、
全体を俯瞰して考えるという視点を
忘れることがあります。
本来の目的や求められる成果をしっかりと見据え、
大局を見失わないようにしないと、
かえって良くない結果になりかねません。
◆優先順位をつけて物事をこなすのが苦手
物事を効率よくこなす上で大切な
優先順位付けが苦手なのも、
完璧主義のデメリットです。
すべての物事を完璧に仕上げたいという思いから、
持っているすべての課題が気になってしまうことが
原因です。
それほど重点を置かなくていいことにまで
力を入れすぎ、余計な時間をかけてしまうと、
心身ともに疲れてしまいます。
◆ゼロイチ思考に陥りやすい
完璧を目指すあまり、「完璧でなければ失敗」と、
結果を両極端でしかとらえられない
ゼロイチ思考に陥りがちです。
少し足りない点があっても、求められている基準以上の
結果を出せればOKだったり、問題があれば後で
改善したりすれば大丈夫なケースも多いはず。
完璧でなければ失敗であるという考えでは、
自分で自分を追い込むことになります。
(タウンワークマガジンの記事より引用)
--------------
1つ目の「大局を見失う」というのは、
「目的に立ち返る」という
ポイントにも繋がりますよね。
オンラインレッスンなどのお客様でも、
やっているうちにあっちもこっちも
手を付けたくなってしまい、
結局手が回らずモチベーションが
下がってしまう、というケースが
時々あります。
また、お仕事などでも
資料作りを始めたら文字のサイズや
細かいデザイン・レイアウトまで
あれこれ気になってしまって、
本来大事な資料の中身よりも
見た目にばかり目がいってしまう、
ということが結構あったりすると思います。
そういった方は、やはりこういった
完璧主義の傾向が見受けられるので、
完璧主義を手放す
という意識をご自身の中でも
持っておくことが大事なのでは
ないかと思います。
■3.現実的なゴールを設定する
では、完璧主義を手放すために
どうしたらよいのか?ということを
最後に触れてみたいと思います。
冒頭に書いた「目的の明確化」以外に
大事なポイントは、以下の2つです。
・範囲を広げすぎない
・合格ラインを上げすぎない
例えば、収納棚の片づけに取り組む場合、
片づける目的が
家族がよく使う文具の
探しものがない状態にしたい
ということだとしたら、
文具が入っている段以外は
一旦後回しにしても良いですよね。
また、家族がわかりやすい状態に
収納するのであれば、
見た目の美しさはそれほど
重要ではないので、
引き出しなどに細かく分けた
隠す収納にしなくても、
100均のカゴなどにざっくりと
オープン収納にしても良いと思います。
また、片付けだけでなく家事でも
特にお掃除などは範囲や合格ラインを
決めておかないといつまでも
満足できない、となりやすいものですよね。
片付けも家事も、追究しようと思ったら
どこまででもやれてしまう
エンドレスなものです。
だからこそ、「これでいい」という
ラインを現実的なところに引いて、
欲張りすぎず、無理しすぎないことが
達成感を得やすくするポイントに
なるのではないかと思います。
以上、「片付けの終わりが見えない」という
お悩みへの向き合い方のヒントの
ご紹介でした!
完璧主義者の方は、頑張っているのに
「できていないこと」の方に
目が行ってしまいがち、という
傾向もあるように思います![]()
そんな方にオススメなのは、
Beforeの状態と比較する
ということです。
「まだ完璧じゃない」
「そんなに変わっていない気がする」
と感じていたとしても、
片づける前の状態の写真と
比較してみると、
「こんなに頑張ってたんだ!」
と、いつの間にか自分が
前進していることに
気づけたりするものです。
あれもこれもと欲張らず、
目の前のことにフォーカスして
頑張った自分を認めてあげることが、
次へのチャレンジに向けた
モチベーションに繋がるのでは
ないかと思います。
もし、片付けやお仕事、家事などで
同じようにやってもキリがないと
感じていらっしゃる方は、
ご紹介した考え方をヒントに
意識してみてはいかがでしょうか(^^)
心のモヤモヤ解消には
こちらの過去記事も参考にどうぞ↓
<片付け関連のトラコミュはこちら>
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