こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
昨日、発売を楽しみにしていた本を
拝読させていただきました。
その本はこちら↓
アメブロトップブロガーの
発売したばかりの共著です!
男児3人育児にいつも共感させて
いただいているオギャ子さん、
そしてお部屋や料理などが素敵すぎる
ドキ子さんがタッグを組んだというだけで
ぜひ読みたい!と思っていたこちらの本。
元・汚部屋出身としては、
オギャ子さんの片づけ下手エピソードに
共感しきりでした(笑)
Beforeの酷さ(←失礼)を
赤裸々に晒しているという点では
このブログにもとても共通する面が
多いな〜と感じましたので、
気になる方はぜひ本屋さんなどで
覗いてみてはいかがでしょうか(^^)
さて、ここからは今日の本題へ。
冒頭にご紹介した本でも
お悩みの1つとして
取り上げられていたのが、
洋服の買いすぎ問題
についてです。
本で紹介されていた具体的な
エピソードとしては、
・洋服がパンパンで引き出しが閉まらない
・洋服が増えたらプラケースを買い足して
収納したつもりになってしまう
・ストレス解消のためについ
新しい服を買ってしまう
・・・といったものがありました。
こういったエピソードはお客様宅でも
よくお見かけする「あるある」です。
かくいう私自身もお片づけに
目覚めるまでは、
「洋服買いすぎ病」
だった時代がありました。
減らしてもどんどん服が増えてしまい、
仕舞う場所がなくていつも
クローゼットはパンパン。
洋服にお金を使いすぎて全然
お金が貯まらない・・・という
ある意味病的な状態も経験しました。
ですが、その経験を乗り越えて、
今はやっとだいぶ適正な状態に
戻すことができました。
そこで本日の記事では、
「洋服買いすぎ病」から抜け出すには?
自分のしくじり遍歴と
買いすぎをやめてよかったこと
というテーマで、
私自身の「洋服買い過ぎ病」の遍歴と
抜け出したきっかけ、抜け出して
よかったことなどについて
綴ってみたいと思います!
■「洋服買い過ぎ病」のしくじり歴史
まず、私自身の「洋服買い過ぎ病」の
しくじり歴史について、
出産してからの約10年間を
3つの時代に分けて振り返って
みたいと思います。
【初期】「質より量」の買いすぎ期
→洋服に詳しくなかったものの、
「おしゃれをしてみたい」という
気持ちだけはあったこの時期。
何を買ったらいいかわからず、
とにかく安い服をたくさん
買い込んでいました。
福袋にハマっていたのもこの時期で、
10着入り1万円などの激安福袋を買って
結局そのうち1〜2枚しか着ない、という
酷い状態もありました。
【中期】「プチプラどハマり」期
→ユニクロなどのプチプラ服を
使ったおしゃれブロガーさんに
どハマりしたこの時期。
「真似すればオシャレになれる」と
思い込んで、ブロガーさんが着ている
コーデを丸ごと真似するために
毎週のようにユニクロで服を買い、
同じコーデが再現できたら
満足して全然着なくなり・・・といった
ことを繰り返していました。
【後期】「大物買いビンボー」期
→プチプラで満足できなくなった頃、
人気スタイリストさんなどが
着ている上質な服を真似することに
ハマった時期がありました。
1枚数万するような服も
ヤフオクなどで頻繁に落札し、
気づけば全然お金が貯まらない、
という状態でした。
この頃から家計簿アプリを
つけるようになりましたが、
あまりの出費の酷さに我ながら
愕然としました・・・。
・・・とこのように振り返ってみると、
本当にあらゆるしくじりをしてきた私(泣)
今冷静に見てみると、本当に
ムダな買い物も多かったなと
感じています。
■「洋服買いすぎ病」の正体と抜け出すために必要なこと
過去の自分を振り返ってみて、
全ての時期に共通して感じることは、
洋服自体を手に入れることよりも、
「買う」ことに意味があった
ということです。
言い方を変えると、
満たされない心のスキマを
「買う」という行為で
埋めようとしていた
と感じています。
特に子供が生まれてからは
ストレスだらけの毎日で、
自分の時間を作ることもままならず
不自由を強いられてきました。
その満たされない日々を
埋め合わせるために、
ネットなどで服を買うことで
刺激を補ってきたのだと思います。
最終的にその「買いすぎ病」に
自分が終止符が打てたきっかけは、
片づけの魅力にハマったこと
です。
買い物で得られる刺激は
手に入れた時がピークで、
その後はどんどん下がっていきます。
そのため、刺激を求め続ける限り、
買い物を止めることができず
モノが増え続けるという
悪循環が生まれます。
片付けで得られる快感も
片付け直後がピークではあるものの、
さらに刺激を得ようと思ったら
他の場所も片付けたい!となって
どんどん部屋がキレイになり、
今に至ります(笑)
この経験から「買いすぎ病」を
抜け出すためには、
買い物以外に
心のスキマを埋めてくれる
存在を見つける
ということが必要だと感じます。
私の場合はそれが「片付け」でしたが、
スポーツや読書、料理など、
他に熱中できることであれば
なんでも良いと思います。
(できればお金がかかりすぎないものがベターですが
)
つい買いすぎてしまって
片付かなくて困っている方は、
自分の心のスキマに気づいて
それを埋めるための工夫を
自分なりに考えてみることを
オススメします。
■「脱・買いすぎ病」ができてよかったこと
一時はほぼ毎週洋服を買っていて
「タンスの肥やし」だらけだった
私でしたが、
現在はその病から抜け出し、
循環の良いクローゼットを
作れるようになりました。
「脱・買いすぎ病」ができて
よかったと感じたことは、
・1つ1つの洋服を大事に
扱えるようになった
→以前は服が多すぎてなかなか
こまめにクリーニングにも出せず、
シワシワな服もたくさんありました。
ですが、枚数が減ったことで
お手入れもしやすくなり、
大事に着られるようになりました。
・余計な出費が減った
→最近は洋服は1〜2ヶ月に1着くらいの
頻度で購入していますが、
ピーク時の10分の1くらいにまで
出費が減ったので、お金が以前より
貯めやすくなりました。
・洋服を手放すストレスも減った
→洋服を手放すのも手間や心理的な
ストレスがかかるもの。
買い物の頻度が減ったことで
手放す枚数も減り、気持ちの面でも
かなり楽になりました。
洋服の枚数がどれだけあっても、
結局着る体は1つですよね![]()
枚数が減って厳選され、
買う時にも衝動買いではなく
ちゃんと選んで購入することで、
たくさんのメリットを実感できる
ようになりました。
以上、「洋服買い過ぎ病」にまつわる
私自身のしくじり経験と振り返りについての
ご紹介でした!
女性の場合は洋服が一番お悩みの方が
多いアイテムだと思いますが、
人によっては本や食器など、
他のモノでつい増やしすぎてしまって
片付かない、ということが
あるかもしれません。
私自身の経験から感じることは、
買い物で得られる
一時的な刺激よりも、
片付いた家がもたらしてくれる
持続的な喜びは何倍も大きい
ということです。
つい「買いすぎ病」になってしまって
片付かなくてお困りの方は、
まずは買い物以外に心のスキマを
満たしてくれるものを探して、
エンドレスにモノが増える悪循環を
抜け出す工夫をしてみては
いかがでしょうか(^^)
こちらの過去記事も参考にどうぞ↓
「脱・汚部屋」の効果は絶大!片づいて良かったと思うことBEST5
「服が多くて片付かない!」方へのクローゼット整理はじめの3STEP
夏はスッキリ断捨離!特に増えやすいアイテム3種の買取&引取サービス調査
<クローゼット・断捨離関連のトラコミュはこちら>
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