こんにちは!
整理収納アドバイザー
七尾亜紀子です。
「忙しいママ」の毎日が
もっとラクに、
もっと楽しくなるための
収納・家事・インテリアの
アイデアを発信しています。
最近、一時興味を失っていた
戦隊モノへの熱が再燃している
我が家の次男。
その影響もあり、以前本人が
「これもうあそばなーい」
といって数ヶ月前に手放した
戦隊モノのロボットでまた
遊びたくなってしまったらしく、
昨日になって突然
「あのおもちゃ、
すてたくなかった・・・」
といって号泣しだしました。
Σ( ̄ロ ̄lll)
これに関しては全く私からは
無理強いしておらず、
むしろ「ホントにいいの?」と
何度も念押しした上で手放したので
しょうがないな・・・と思っています(^^;
とりあえず「わかるよ〜、ママも
そういうことたまにある!」と
ひたすら共感して、本人の気持ちが
切り替わるのを待ちました。
(そしたら、15分くらいしたらケロッとしていました・笑)
人の気持ちは移り変わるものだし、
これも一つの経験として
本人なりに学んでいってくれると
いいな〜と思いました。
さて、ここからは今日の本題へ。
お片付けでお客様から時々
お聞きするお悩みが、
「自分なりに片付けてみたものの
リバウンドしてしまって・・・」
というものです![]()
ダイエットなどでも同じような話が
多く見られるのだと思いますが、
お片付けも自己流で無理に進めた結果、
結局またすぐにリバウンドして
元通りになり、自信をなくしてしまう・・・と
いう方がいらっしゃると思います![]()
そこで本日の記事では、
「リバウンドするお片付け」を見直し!
3つの失敗パターン別傾向と対策
というテーマで、
お片付けでリバウンドしてしまう
失敗パターンと、それぞれごとの
対策についてご紹介します!
■パターンその1:無理に捨てて後悔し、反動でもっと買ってしまう
まず、1つ目のリバウンドパターンは
無理に捨てて後悔して、
反動でもっと買ってしまう
というものです![]()
お片付けでは洋服や本など、
趣味嗜好品などで特によく見られる
傾向かもしれません。
ダイエットに例えると、
メディアでブームになった方法に乗って
短期間で痩せようとした結果、
そこで無理をしたストレスで
逆にもっと食べたくなってしまって、
反動でさらに太る・・・といった
パターンと似ていますよね![]()
この失敗パターンの対処策としては、
・一気に進めようとせずに、
「1日3個捨てる」というように
少しずつ進める
・迷うものは勢いで捨てずに
一旦保留ボックスで寝かせる
といったものです。
人間、「やる!」と勢いづいているときは
アドレナリンが出て普段とは異なる
判断をしてしまうこともあります。
それがいい方向に働くこともあるため、
捨てても後悔しないタイプの方は、
一気に進めた方が良いことも多いです。
ただ、「捨て後悔」でリバウンドを
してしまいがちな方に限っては、
冷静に判断できる状況の中で決めた方が
良いことも多いと思います。
迷うものはダンボール1箱でも
「保留ボックス」を作って、
3ヶ月など期間を決めて寝かせてから
手放すのも良いと思います。
また、捨てる・捨てないの判断の際に
「捨ててもまた似たものがすぐに
手に入れられるか」
といった軸を入れて考えるのも
オススメです![]()
本当は、捨てて後悔するのは
全体の中でもごく一部のはず。
その一部の後悔のために全てを
手放せなくなってしまわないように、
「後悔を減らす工夫」ができると
リバウンドしにくくなると思います!
■パターンその2:減らしてもまたモノがどんどん増えてしまう
続いて2つ目のリバウンドパターンは、
減らしてもまたモノが
どんどん増えてしまう
というものです![]()
ご自身だけでなく、ご家族などが
買ってきたりもらってきたりして
増えてしまう・・・ということも
結構あるあるですよね![]()
これはダイエットに例えてみると
一定期間頑張って痩せたものの
日常の食生活がすでにカロリー超過で、
その習慣が変わらないために結局
また太ってしまう、という状況に
似ているように思います![]()
この失敗パターンの対処策としては、
・アイテムごとに適正量を決めて、
普段の買い物の仕方から見直す
・新たなモノが家に入ってきたら、
すぐに要・不要の判断をする
というものです。
つまり、家に入ってくるモノを
できるだけ最小限にして、
不要なモノはこまめに見直して
代謝のいい家にする、ということです![]()
それができたら無理ないよ、という
話かもしれませんが![]()
ダイエットも結局は普段の食生活から
改善しないと変わらないように、
片付けも買い物の仕方から変えないと
結局元に戻ってしまいます![]()
ご家族が増やしてしまう場合には、
使えるスペースを明確に伝えた上で
「これ以上は増やさないで」ということを
言い続けるしかありません![]()
我が家も以前は夫がよく無料の
ノベルティやフリーペーパーを
手当たり次第にもらってきたり、
ホームセンターやコストコに行くと
「こんな量どこに置くの!?」という
買い物をしてくることがありました![]()
でも、その都度「これは要らない」
「買ってきても置く場所がない」と
いうことを伝え続けたところ、
今はだいぶ気を遣ってくれるようになりました![]()
■パターンその3:決めたルールが合わなくて結局出しっぱなしになる
そして3つ目のリバウンドパターンは、
決めたルールが合わなくて
結局出しっぱなしになる
というものです![]()
これは、何度か記事にもしていますが
収納本やインスタなどの美収納に憧れて
真似してみるものの、
結局難易度の高さに自分や家族がついていけず、
その収納が活用されない・・・という
パターンです![]()
※こちらの記事でも詳しくご説明しています↓
「片付けが苦手」な方のためのやってはいけない3つの収納パターンとNG・OK収納アイテム例
これも、ダイエットに例えてみると
無理に「炭水化物は食べない!」といった
厳しいルールを自分に課した結果、
そのルールについていけずに
挫折してしまう・・・というパターンに
近いように思います。
この失敗パターンの対処策としては、
・最初からハードルを上げずに
ラクにできる方法から始める
・家族にも相談しつつ、一番片付けが
苦手な人でもできる方法に合わせる
というものです。
例えばダイエットの場合であれば
炭水化物を100%断つのではなく、
ご飯の量をお茶碗半分にすることから
始めるといったやり方があると思います。
お片付けの場合であれば、
引き出しにしまうのが面倒なら
近くのペンスタンドに戻せればOK、など
基準を下げても良いと思います。
特にご家族のお片付けの場合には、
なかなか合わせてもらうのは難しいもの。
無理に完璧を求めずに、まずは
ストレスなくできる方法から
トライしてみることをオススメします![]()
以上、お片付けでリバウンドして
しまうという方のための、
失敗パターン別傾向と対策についての
ご紹介でした!
全てのパターンに共通する
失敗しやすい傾向としては、
最初の片付けで、片付けた効果が
実感しきれなかった
ということもあるのではないかと
思います![]()
そしてそれは言い方を変えれば、
片付けることが目的になってしまい、
その先にあるゴールがモヤっとしている
ということでもあると思います。
本当に片付けが成功して、
「自分の叶えたかった理想が実現した!」
と心から思えれば、二度と前の状態には
戻りたくないと思えるので、
生活習慣も自ずと変わってくるものです。
片付けてもリバウンドして
しまうという方は、もう一度
片付けた先に手に入れたい暮らしは
どんなものなのか?
ということを具体的にイメージすることを
オススメします![]()
理想のイメージをふくらませるのに
WEB内覧会のトラコミュも
参考になります!
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