「好きなことだけして生きていけるのか? 現実問題として無理なのではないかと思います」
2015年01月08日(木) 11時21分10秒NEW !
心屋仁之助さんのブログタイトルより
書籍のセールスがてらの記事だと思います。
個人的に思うこととしては…
好きな事とは、人によって様々だと思います。
殆どの人は、企業から与えられたメッセージを元に好きな事を決めているのかもしれません。
※旅行など
その殆どのサービスや商品は、現実を忘れるために与えられたものです。
もし、全ての人が旅行が好きになり、旅行をしながら生きていくと考えるとどうなるでしょう?
はい。そうですね。
泊まるところもままなりませんし、移動手段として、運転してくれる人もいませんし、自分で運転したとしても、燃料の補給すらままなりません。
トイレも道路脇で…
ということで、
好きな価値観をもったする事をする、嫌いな事をする、という事が問題なのではなく、
自分の意志を持って、好きになれる事が重要だと考えました。
わたしは学生の頃、人が嫌がる仕事をするのが好きでした。
トイレ掃除にも誇りを持ってやっていたわけです。
では、好きな事で生きていきたいから、トイレ掃除の仕事をすればいいのでしょうか?
それは違うと思います。
なぜなら、他にも好きな事は山ほどあるからです。
ということで、好きになる事が重要だとおもうわけですが、
そう簡単ではない、という意見も多いでしょう。
そんな時には…
好きな事を考えるより、まずは、やりたくない事をピックアップして、やらないようすればいいと思います。
もし、やりたくない事をピックアップした結果
「あれも、これも、それもやりたくない…」
と数多く出すぎてしまった場合は、
”わがまま”
なのでしょうか?
そうではないと、思います。
なぜなら、やりたくない事は、誰かにやってもらうしかないからです。
その感謝の気持ちを持てることが大切なのではないでしょうか?
やりたくない事を誰かがやってくれる…
人生を含め、全ての事は、結局のところバランスで成り立っています。
好きな事をして生きていくなら、自分の嫌な事を代わりにやってくれる全ての人に頭を垂れる必要があります。
裏を返せば、他の人が、やりたくないと思える事でも、喜んで引き受けられる。
このような人が、不幸になれるはずもない。
ただ、そう思う次第です…
好きな事、嫌いな事、そんな事よりも、今与えられた事を、胸を張ってやって生きなさい
そこにこそ、楽しめる人生が待っているのだから…
そんな声が聞こえてきました