声には、心の奥の声が隠れています。
そして、思考には、未来のヒントが詰まっています。
音声心理士・ヴォイスセラピスト
マンダラチャート認定講師の萩野麻美です。
このブログでは、
「心」「声」「思考」をやさしく整えながら、
あなたの人生を軽やかにするヒントをお届けしています。
ふと立ち止まりたくなったとき。
モヤモヤの出口が見えなくなったとき。
ぜひここを、
あなたのアタマと心の整理箱として、覗きにきてくださいね。
「反省だけならサルでもできる」
「反省だけならサルでもできる」
というコピーが、昔テレビで話題になりました。
大鵬薬品工業のチオビタドリンクのCMで、
コピーを書いたのは仲畑貴志さん(1993年)。
画面に映るサルが、本当に反省しているように見えて
面白かったのを覚えています。
反省は「自己否定」ではない
反省。
と聞くと、
うなだれて落ち込む姿を思い浮かべる人も多いかもしれません。
でも本来の意味は、とてもシンプルです。
反・・・振り返る
省・・・顧みる
先にした行動をなぞり、
良い結果ならさらに良くする。
悪い結果なら改善する。
対策を考えることが「反省」。
そこに罪悪感は必要ありません。
「私が悪い」と自己否定に入るのは
本来の反省ではないのです。
内省は「自分の内側」を見つめること
一方、内省は
内・・・心や動機・内面
省・・・顧みる
自分の内側に目を向けること。
出来事そのものよりも、
「私はどう受け取ったのか?」を見つめます。
ただし――
内省も行き過ぎると、ぐるぐる思考になりがち。
反省も内省も、
必要なのは“客観視”。
ほどよい距離感が大切です。
💮まとめ
変形のマンダラチャートで
反省シートを作るつもりが――
内省好きな私は、
いつのまにか「内省シート」を作っていました。
A. 気になった出来事は何?
B. その出来事の中の事実は?
C. その時の感情は?
D. その感情の奥のつぶやきは?
E. どんな受け取り方をして、どう思考を組み立て、どう発信している?
F. 本当はどんな現実を望んでいる?
G. そのためにできる行動は?
Eの質問に答えるのは
少し難しいかもしれません。
でも、この問いは
「知らない自分」に出会わせてくれます。
ひとりでは難しいと感じたら、
いつでも声をかけてくださいね。
あなたの反省が
自己否定にならないように。
あなたの内省が
堂々巡りにならないように。
伴走します。



