声には、心の奥の声が隠れています。
そして、思考には、未来のヒントが詰まっています。
音声心理士・ヴォイスセラピスト
マンダラチャート認定講師の萩野麻美です。
このブログでは、
「心」「声」「思考」をやさしく整えながら、
あなたの人生を軽やかにするヒントをお届けしています。
ふと立ち止まりたくなったとき。
モヤモヤの出口が見えなくなったとき。
ぜひここを、
あなたのアタマと心の整理箱として、覗きにきてくださいね。
年を重ねても
体が「他人」にならない人の生き方。
自分の体の状態に
意識を向けられる人って、
どれくらいいるでしょう。
無自覚すぎて、
気づいた時には
手遅れになっていた。
そんな話は、
決して珍しくありません。
もちろん
サイレントキラーと呼ばれる
自覚症状のないまま進行する病が
あることも事実です。
けれども……
ここまで書いていて、
私の中の「感情の青信号」が
黄色に点滅しました。
果たして
サイレントキラーは
本当に少数派なのだろうか?
私は当初、
サイレントキラーの病は希少なもの。
だから
日頃から体に意識を向けていれば
「手遅れ」は防げる。
そんな前提で
書き進めるつもりでした。
でも、
データを調べてみると——
ググっても、
AIに聞いても、
びっくりするほど多かったのです。
意識する、しないに関わらず
サイレントキラーは
密やかに
体の中で進行している。
そしてそれは、
私自身の体を見ても
確かにそうでした。
ある日突然、高血圧になり
30代で糖尿病予備軍と言われ
60代で検査入院。
その過程で
卵巣肥大が見つかり、
摘出手術を受けました。
どれもこれも
自覚症状はゼロ。
どんなに体に意識を向けていても
なるものは、なる。
自覚のしようがないものも、
確かにある。
じゃあ、
まったく意識しなくてもいいのか?
というと、
そうではないと思います。
日々の体調。
睡眠の質。
食欲はあるか、ないか。
気分はどうか。
今日は
人に会いたい日?
それとも
会いたくない日?
たとえ
サイレントキラーの病が
顕在化したとしても、
「今日」を
それなりに気分よく、
快調に過ごすことに
意識を向ける。
今ここ、が快適なら
生きている喜びを
感じることはできる。
どうしたら
生きる喜びを感じられるのだろう。
そこに意識を向けることで
年を重ねても
体が「他人」にならない
生き方ができる。
そんな風に私は、思うのです。
今日のあなたの体は、
どんな声を出していますか?
💮あとがき
体は、
言葉よりも先に
いつも何かを伝えています。
違和感として。
声のトーンとして。
呼吸の浅さや、間として。
声診断では、
「話している内容」ではなく
声そのものが持つ情報を聴いていきます。
がんばっているところ。
無理をしているところ。
もう少し休みたいところ。
体が「他人」になる前に、
自分の内側の声に
そっと耳を澄ませてみませんか。
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