声には、心の奥の声が隠れています。
そして、思考には、未来のヒントが詰まっています。

音声心理士・ヴォイスセラピスト
マンダラチャート認定講師の萩野麻美です。

 

このブログでは、
「心」「声」「思考」をやさしく整えながら、
あなたの人生を軽やかにするヒント
をお届けしています。

ふと立ち止まりたくなったとき。
モヤモヤの出口が見えなくなったとき。

ぜひここを、
あなたのアタマと心の整理箱として、覗きにきてくださいね。

 

 
 
 
 
 
 
 
私の通っている美容室、
もうかれこれ30年になる。
 
それまでは転勤族で3年毎に
強制的に美容室をかえなくちゃいけなくて、
 
そのたびに苦労してた。
 
 癖ッ毛の髪質を伝えるのと、
髪型の希望を伝えるのが苦手で、
遠慮しちゃうのです。
 
「面倒臭い客だな」
と思われるのが嫌で。
 
希望通りにならない髪型を、
家に帰ってから、
ブチブチとネチネチと思ってしまう。
 
自分の思いをちゃんと伝えられない自分に
嫌気がさすことも…
 
 だから地元に戻ってきて、
美容室探しには、半年くらい時間をかけました。
 
お店の外から雰囲気を見て、
吟味して。
 
お店から出てくるお客さんを見てた。 
 
お店を決めてからも、
担当者の方は4人、5人と変わったかな。 
 
今では、
遠慮なく色んなことを
伝えることができるようになったけれど。 
 
 
人に慣れたり、
希望を正確に伝えることができるまでに
随分と時間かかったなー。
 
 
 
 
ということを思っていたら
マンダラ手帳の使い方も似ているな。
 
と感じた。
 
マンダラ手帳に出会うまでは
いろんな手帳を使っていて、
 
マンダラ手帳に出会ってからは
それ自体は変えないけれども
 
書き方は、毎年あれこれと変えています。
 
自分の中の本当の思いを
手帳に載せていきたい。
 
でも、それが何なのかは
まだ、はっきりとは言えない。
 
そんなモヤっとした思いに
向き合いながら
 
マンダラ手帳も気が付けば20冊目。
 
 
 

人に慣れること。
自分の思いを言葉にすること。


「これが好き」「これは違う」と感じ取ること。

 

どれも、

すぐにできるようになるものではなくて、


何度も違和感を感じながら、
少しずつ、

少しずつ育っていくものなのかもしれません。

 

美容室も、手帳も、
気がつけば長い時間を一緒に過ごしていました。

 

自分を急がせず、
ワインのように、

静かに熟成させながら。

 
 
あなたはどんなことに
慣れるまで、時間がかかりますか?