声には、心の奥の声が隠れています。
そして、思考には、未来のヒントが詰まっています。
音声心理士・ヴォイスセラピスト
マンダラチャート認定講師の萩野麻美です。
このブログでは、
「心」「声」「思考」をやさしく整えながら、
あなたの人生を軽やかにするヒントをお届けしています。
ふと立ち止まりたくなったとき。
モヤモヤの出口が見えなくなったとき。
ぜひここを、
あなたのアタマと心の整理箱として、覗きにきてくださいね。
思考と感情に振り回される私たち
私たちは普段
脳でアレヤコレヤと考えている。
自分というものが
肉体と一体になっている。
と思っている。
だから、湧き上がってくる感情に
翻弄され、
惑わされ、
阿修羅のようになったり
仏様のようになったり
とても忙しい。
人生はまるで、
ジェットコースターのようだと
感じる人も多いのではないかしら。
事実と感情を分けるという視点
心理学を学ぶうちに
人間の世界は
事実(100%の人が認めるもの)と
感情に分ける捉え方を習った。
紙に、起こったこと、体感したことを
書き出して、
事実と感情を色分けする。
そんな簡単な方法で
自分を冷静に見られる視点が
育っていく。
♬~♬~♬
これをやってみてわかったのは
いかに
思考を正しく使うか!
ということでした。
人の反応の仕組みは
外界を見て、聞いて
情報をキャッチするのが始まり。
(受け取る)
キャッチした情報を感情(本能、好きか嫌いか)で反応し
自分の行動を決める。
(発動する)
決めたらそれを外に向かって放つ。
(外の世界を作り出す)
よい感情ならよい行動。
よい言葉。笑顔など
よいコミュニケーションが生まれる。
悪い感情なら、怒る、罵倒する、
無視する、悪口を言う。
しかめっ面をする。などなど。
断絶や戦争などを引き起こす。
思考は道具。正しく使えば世界が変わる
こう捉えると、
思考が道具と同じだということが
わかると思います。
道具は正しく使わないと
凶器になってしまいます。
感情に操られる道具ではなく
感情と切り離して
脳は脳に与えられた役割を
正しく担わせてあげる。
これができたら
苦労はしないわけですが😅
まずは事実と感情をきり分けて
脳を正しく使ってあげる。
そこを目指すだけで
オーバーヒートする脳を
クールダウンさせることができます。
今、あなたは
どんな「思考の道具」を
握りしめていますか?
私たちはつい、
考えていることや感じていることを
「自分そのもの」
だと思ってしまいます。
でも、
事実と感情を分けて見てみると、
思考は扱い方次第で
人生を助ける道具にも、
苦しめる凶器にもなることが
見えてきます。
まずは、
事実と感情を切り分けることから。
それだけで、
オーバーヒートした脳は
少しずつクールダウンしていきます。

