『2年生存率0%生き抜いて』

 

28歳で腎臓の希少がんに罹患。

25年前の発病当時、

一番の希望は生の体験談でしたキラキラ

 

生還者を取材したり、

イベントしたり、

ライブや講演をしています。

 

 

 

自分を喜ばせる

 

 

今週末はいつものトーク&ライブとは違う、講演+ミニライブです。


岡崎&岐阜羽島です。


 

じっくり語り、つながり、
そのなかで、生きる力、
新しいご縁も生まれます。


 

夢を語り、分かち合い、
叶えていった人もたくさんいます。


 

(1)7月4日(土)杉浦貴之・究極3時間ビンビンセミナー in 岡崎
 

(2)7月5日(日)杉浦貴之・講演会&ライブ in 岐阜羽島
 

詳細↓

 

 

 

 

さて、
5月24日、
『とにかく元気が出る講演会 in 奈良』
に出演していただいた、中園慶子さん。


 

 

やわらかな笑顔。
包み込むようなあたたかさ。


 

 

その奥には、
数えきれないほどの苦しみと、
それを越えてきた歩みがありました。


 

 

 

 

中園さんは、
子宮内膜がんから12年、
膵臓がんから5年。


 

 

その間には、ご両親の介護と看取りもありました。


 

 

自らの命と向き合いながら、
大切な家族の人生にも寄り添い続けてきたのです。


 

 

 

慶子さんは、
自身の看護の原点について、
こんな話をしてくださいました。


 

 

「自分でも不思議なんですけど、
“タイガーマスク”なんですよ」


 

 

孤児院で育ち、
命がけで戦い、
得たファイトマネーを
孤児院へ寄付するタイガーマスク。


 

 

その姿に、
幼い頃から強く惹かれていたそうです。


 

「“誰かのために生きる”とか、
“命をかけて生きる”という感覚が、
ずっと心に残っていたんでしょうね」


 

その想いのままに、
中園さんは25年間、
重度心身障害者通所施設や救護施設
で働き、たくさんの人たちと向き合ってこられました。


 

 

「私がやらなければ」
「私が頑張らなければ」


 

 

そんな想いで、人のために尽くし続けてきました。

 

 

 

 


でも、その優しさは、
いつしか「自分を後回し」
にする生き方にもなっていました。


 

 

心も体も、
気づかないうちにすり減っていったのです。


 

 

 

そんな中、
お父さまの介護と看取りを経験し、
2014年に子宮内膜がんを発症。


 

手術、抗がん剤治療――。


 

 

それでも頭にあったのは、
「いつ仕事に戻れますか?」
ということだったそうです。


 

 

さらに2021年には、
膵臓がんが見つかります。


 

 

膵臓がん。
その言葉だけで、
目の前が真っ暗になったそうです。


医師は淡々と説明します。


 

「5年生存率は10〜15%」


“死”という文字が、
頭の中を何度も巡ったといいます。


 

医師が子宮がん手術の傷痕を見て言いました。


 

「何、このごつい傷は?」


 

その瞬間、中園さんは思わず言い返しました。

 


「生きるために切ったんです!」


 

すると、不思議なことが起こりました。


 

頭の中を支配していた
“死”の文字が消え、
“生きる”という言葉が体中を巡り始めたのです。


 

その瞬間、中園さんは決めました。


 

「私は、生きる道を選ぶ」と。


 

 

 

そして、
大好きなミュージシャン・AKIRAさん
の言葉にも大きな影響を受けます。


 

「自分を喜ばせて生きろ」


 

我慢、根性、忍耐、自己犠牲。

それを美徳として生きてきた自分。


 

 

でも、その生き方では、
自分の命を苦しめてしまう。


 

中園さんは初めて、
「自分を大切にする」
ということに向き合い始めました。


 

 

 

 

 

さらに、
自分の内側と深く向き合ったとき、
こんな問いが浮かび上がってきました。

 


「私は、生きていていいのですか」


 

すると、


自分の奥深くにいる大きな存在が、
優しく頷いてくれたように感じたそうです。


 

その瞬間、


中園さんは、自分自身に
「生きていい」と許可を出しました。


 

 

そして、
「どう生きたいのか」

 


を問い直したとき、
湧き上がってきた想い。


 

 

それは――


大好きな仲間たちと、
命を喜びながら生きたい。


ということでした。


 

 

膵臓がん治療中には、
お母さまの介護と看取りもありました。


 

 

 

 

 

 

2度のがん。
両親の介護と看取り。


 

そのすべてを通して、
中園さんが受け取った宝物があります。


 

 

最後に、
こんな言葉を届けてくれました。


 

「人はどんなときも、
ありのままでいい。
弱くてもいい。


失敗してもいい。
悲しくてもいい。
助けを求めてもいい。


 

どんな自分でもOKと思えること。


 

それが、自分を愛する
ということなのだと思うのです」


 

 

慶子さんの言葉は、
“頑張りすぎている人”の心を、
そっとゆるめてくれるようでした。


 

「もっと自分を大切にしていい」
「もっと自分を喜ばせていい」


 

そんなメッセージを、
生き方でで伝えてくれているように感じました。


 

 


 

◎中園慶子さんが、おのころ心平さんのYouTubeチャンネルに登場されました。
治療との向き合い方も参考になると思います↓


 

 

 

◎中園慶子さん登場の
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☆☆☆


 

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【会場&アーカイブ】
8月30日(日)
とにかく元気が出る講演会 in 岡崎


出演:船戸崇史医師、小林正学医師、高原和也、杉浦貴之ほか

 

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9月9日(水)~11日(金)
『いのちの輝きを取り戻す旅』
杉浦貴之と行く、リボーン洞戸リトリート


 

 

☆☆☆


 

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7月11日(土)
さっちゃん・くんちゃん

&杉浦貴之ホームコンサート in 福山

 

7月13日(月)
杉浦貴之トーク&ライブ&カレー in 三原

 

8月22日(土)

杉浦貴之トーク&ライブin松山

 

8月30日(日)

とにかく元気が出る講演会in岡崎

【会場&アーカイブ】

 

9月3日(木)

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【病院、病室にオンラインライブを届けたい!】

 

9月9日(水)~11日(金)
杉浦貴之・リボーン洞戸リトリート



10月10日(土)~12日(月・祝)
とにかく元気が出る!
剣山登山リトリート

 

10月16日(金)
杉浦貴之トーク&ライブ in 福岡

 

10月18日(日)
おのころ心平&杉浦貴之 コラボ講演会 in 長崎

 

10月24日(土)
杉浦貴之お話会ミニライブin名古屋

 

10月25日(日)
杉浦貴之トーク&ライブ in 鈴鹿
【会場&アーカイブ】

 

11月8日(日)

元気と勇気とエネルギーを与える講演会in東京

清水尚代&杉浦貴之&水上治医師

 

11月20日(金)、21日(土)
杉浦貴之と行く、身延山登山リトリート

 

11月28日(土)

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