100Kmウォーク④流れが変わった! | 潜在意識のナビゲーター ビリーブス田中 

100Kmウォーク④流れが変わった!

11時間経過

今回参加した人達は、素敵な人ばかりだ。

中でも、凄いのが「ビーサン王子」。


彼は、この100Km Walkingになんと、まるで海にでも行くようなスタイル(ビーサン、ランニングシャツ、半ズボン、手ぶら)で臨んだのだ。

しかも、彼は左足を捻挫していた。


最初のうちは、足に激痛が走るようで、最後尾を歩いていた。


最後尾には、最年少12歳の男子がいた。

彼は、前回も100Km完走したが、途中で何度も弱音を吐いて、周りに迷惑をかけたので、

「今度は最後まで弱音を吐かずに歩き切りたい」

という思いで、親の反対を押し切って参加したのだ。


参加者は、12歳~49歳(ちなみに私は最年長)男女混合14名。

それぞれに、自分にとっての精神的ゴールを持って歩いていた。


この他にも「股ズレ王子」もいる。

彼は、自分の股ズレと戦いながら、歩いていた。

「信二さん、なんで股ズレするんすか?」

「それは、お前の魂は、今のお前の器には小さすぎるってメッセージじゃないの?」

「わかりました! 器を大きくします!」

彼は、足を開いて、堂々と歩きだした。


他にも、カップルで参加していたのが二組いた。



どちらも、パートナーの男性に、女性の方もしっかり付いていった。


普通に歩いていたら、歩幅の違いから、距離が空いてしまう。

そこで、小走りになって追いつき、また歩いているうちにできた距離を小走りになって詰めていく…。


これを自分のリズムにして寄り添っていく。

しかも、後ろから健気にも水や飴をパートナーに渡す気遣いまでしているのだ。

二人は、先週 籍を入れたばかりの新婚ホヤホヤだ。

この体験を通して、この先どんな苦難が待ち受けていたとしても、それを乗り越えて、更に素敵な世界を作っていくだろうな…と感じた。




前回の休憩中の私の気づきを皆にシェアしてから、明らかに流れが変わっていった。


みんな痛くても、そんなそぶりを見せずに、大きく手足を振って、大股で自然に歩いたり、走ったりしている。


沿道の人たちにも、明るく大きな声で挨拶したり、皆で歌を歌ったり…。

自分から発することで、全体のエネルギーが上がり、それによって自分自身がさらに高まっていく。


エネルギーは無限だ!

だから表現することだ!

仲間からも、沿道の人からも、自然からも、与えれば与えるほど循環し、自分に返ってくる体験をすることができた。

           <つづく>