指揮者のケース① 森のドラゴン | 潜在意識のナビゲーター ビリーブス田中 

指揮者のケース① 森のドラゴン

以下は、スリーインワン・コンセプツの「振る舞いのバロメーター」の解説文の一部の抜粋です。
まずは、お読み下さい。

脅かされた勇気に満ちた


【脅かされた】
私達を脅かすものが、実際に起こることはほとんどありません。しかし、「傷つけられるかもしれない」という幻想を持つと、身体はその脅威を本物のように感じて反応します。
$田中信二の「人生を本気で変えたい方」の為のブログ
 暗い森に入るとき「ドラゴンと闘う心構えをしなければならない」と信じていた騎士がどれほどいたでしょう。
 多分多かったはずです。昔から伝えられてきた物語が山ほどあったのですから。

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 では、実際に何匹のドラゴンと闘ったと思いますか?
 多分一匹もいないはずです。神話を受け入れたために、騎士たちは、あれほど不安にかられたのです。
 「倒さなければならない!」と信じているドラゴンがあなたにはいるでしょうか?


【勇気に満ちた】

 あなたは既に、内側ではそれが真実であることを知っています。これまでいつも手に入れたいと思っていた確信を感じています。
 しかし、脅かされた感じがなければ、あなたは勇気に満ちてはいません。していることを、ただしているだけです。
 一つの極は、必ず他方の極から命を得ます。
ですから、私達は両極を手に入れない限り、全体性を持つことはできません。大抵の人は、片方の極(良い側)だけを欲しがり、他方の極には抵抗します。

 感情を認めましょう。感情は反応に過ぎないので、それに良いも悪いもありまえん。
 抱えている感情的チャージを、肉体が行動にあらわすことを許しましょう。そうすれば、内側で一つになった感じが持て、自分のやりたいことができるようになります。

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さて、上記のことを踏まえて、昨日行ったセッションのことをシェアーします。

 昨日は、オーケストラの指揮者をしているT氏のご自宅で出張セッションをしました。
 T氏は、先日「億万長者専門学校」で知り合った方で、1度個人セッションをし、かなり変化があったそうです。
 今回は「オーケストラの指揮の練習をするのに、ピアノを自分で弾いてイメージするのだが、それが思うようにいかない」とのことで、ご自宅でセッションをすることになりました。

 お宅には奥さんもいらっしゃり、セッションを見学することになりました。

 私は、以前は「お試しセッション」と「人生を本気で変えるフル・セッション」の二本立てで案内をしていましたが、今は「お試しセッション」というのを案内から削除しました。
 というのは、フルセッションと同じだけの時間とエネルギーを注いでも、受ける本人がお試しの気持ちでしかなかったとしたら、どんなに本質的なメッセージが出ていても、決してまともに受け取らず、お茶を濁して、終わってしまうからです。


 セッションに先立って
「私は『人生を本気で変える!』という人にしかセッションをしていませんが、その覚悟はありますか?

 『人生を本気で変える!』というのは文字通り変えるのであって、『二度と元には戻らない』ことです。本当に、このセッションをキッカケにガラリと人生が変わってしまいます。

 また、夫婦で生活しているとなると、「類友」で同じような考えをしているから居心地がいいのだけれど、片方だけがガラリと変わって成長してしまうと、一緒に生活することができなくなります。

 そこで、相方も、それに触発されて一緒に変わっていけば、今まで以上に睦まじい夫婦生活にしていくことが可能でしょうし、そうでなかったとしたら、お互いに別れて一人になるか、新たな居心地のいい相手を見つけことになるでしょう。
 そうなる覚悟もあった上で今からのセッションを受けてみたいですか?

 もし、「生活はそのままで、少しだけ何かがよくなればいい」ということでしたら、そういうセッションをしているセラピストは今は沢山いますから、どうぞそちらを選んでいただいてもいいんですよ。
 というところからスタートした。

 T氏とT氏の奥さんは、しばらく考え込んだ末、
「お願いします。もう、本気で人生をガラリと変えてしまいたいです!」と申し出た。

 さあ、これからこの夫婦の人生が根底からガラリと変わってしまうことになる…。

<つづく>