【ご報告②】宮城ライトワークを終えて | Lieberwork Guide

Lieberwork Guide

直子のスピリチュアル・ヒーリング情報ブログ
(癒しをブログ記事からもお受け取りいただけます。)

直子です。

 

宮城では、以下のイベントについて、私からは現地で感じたことなどを3回に分けて報告させていただきます。

 

5/14,15【特別企画イベント】「自己受容:怒りと憎しみと罪悪感の浄化」

 

5/16天女天子覚醒イベント@仙台:生命力&波動アップ日本プロジェクト東北編

 

【無料イベント】地球に生きる喜びを分かち合う

 

①からの続き

 

●5月15日

 

朝は曇っていた空が次第に晴れていきました。

 

お誕生日の朝を松島出迎えることになるとは思いも寄りませんでしたが、青葉、海、島々の美しさを眼の前にしている心地よさがじんわりと、ゆったりと心に響いていきました。

 

 

午前中、まずはお庭が美しいと聞いた円通院に行かせていただきました。

 

⼼字池と観⾳菩薩が住む補陀落⼭を表した日本庭園、雲外天地の庭。

 

補陀落⼭を模したこんもりとした山の頂に紅葉の枝が風に揺れるたびに触れていました。その風景がなんとも愛らしく感じました。

 

 

 

それは、補陀落⼭が表している霊的達成は荒唐無稽なものではなく、私たちが淡々と真実を持って生きていった先にたどり着くことができる場所であると感じたからです。

 

そして、その山頂に立った時、ただ愛らしい、純粋な自分になる。それと同時に森羅万象からの祝福と自分が触れ合い、世界が満たされるのだと思います。

 

 

 

 

そこから奥にある三慧殿へ。

 

三慧殿は伊達光宗の霊廟で、交流のあったローマやフィレンツェを象徴する表現が取り入れられている厨子が納められていました。伊達政宗家臣で欧州外交を行ったカトリック教徒の⽀倉常⻑が持ち帰った西欧文化を文様としているとのことでした。

 

 

 

 

霊廟の後ろからは大きな岩盤の崖で洞窟になっていて塀のように張り巡り、独特の雰囲気を醸し出していました。

 

東洋と西洋の霊的癒しを同時にできる機会を得て、必要だと感じたシャーマニックヒーリングやガイダンスを行いながらしばらく過ごしました。

 

 

 

 

三慧殿の周りはスギ林の禅林になっていて、とても気持ちの良いお庭でした。

 

スギ林が柱のようにそびえ立ち、庭全体が神殿のようになっています。ここでも東西文化の融合を感じました。

 

 

 

そして神聖なものに繋がることの根本はひとつだと感じながら、天からの光を受け取りました。

 

バロック風のバラ園はまだ蕾ばかりでしたが、モッコウバラがひと足早く満開でした。

 

 

 

⽀倉常⻑が持ち帰ったという日本最古の洋バラを経緯としてバラ園が造園されたとのことでした。

 

最後に御本尊の聖観音菩薩にご挨拶をして、お隣りにある瑞巌寺へと向かいました。

 

 

 

 

円通寺と瑞巌寺の間にも大きな天然の岩盤で崖になっていて、崖の上には鐘撞堂が立っています。

 

瑞巌寺は、奈良時代に天台宗として開山され、鎌倉時代に北条家が臨済宗に改宗し衰退。その後、伊達政宗が復興して菩提寺となったとのことです。

 

 

 

政宗が熊野の木を使い、山城や紀州の大工集団を呼び寄せて造った奥州桃山建築の本堂と庫裏。これらが国宝に指定されていいます。

 

様々な彫刻が随所に施された本堂の内部は、桃山建築の絢爛豪華さはもちろんですが、それでいて軽快でした。その時代の最先端を発揮しようという心意気を感じました。

 

熊野(三重、和歌山)の木材が海を経由して船で運ばれ、紀州の大工たちがその能力を存分に発揮したのだとわかり、とても親近感が湧いてきました。

 

後で調べてみると、宗教に関係なく救済するという「よみがえりの聖地」としての熊野信仰が全国に広がっていたことで、政宗がわざわざ熊野の木材を使ったのではないかという説明参考:和歌山建築士会を発見することができました。

 

 

 

様々な願いと望みが形あるものとして、時を経て現存している建築物たち。今までとは違う感覚で、建築物や建造物を捉える事ができたのだと思います。

 

瑞巌寺から松島巡りの遊覧船に行く前に、松島産の牡蠣を昼食でいただきました。松島湾の恵みを体に取り入れて、ワーク構築ための血肉にさせていただきました。

 

 

 

 

遊覧船では、松島湾の島々をめぐりながらライトワークを行い、ワーク構築に必要な情報を受け取りました。

 

 

 

 

260を超える島々は、「八百八島(やおやしま)」と言われているそうです。本当にたくさんの島があって、小さな島、大きな島、それぞれ個性豊かな存在感がありました。

 

 

 

 

島々に生えている松が、季節に関係ない常緑樹であることも「いつも美しい松島」の理由だそうです。確かに「いつもそこにある」というものって安心なんだなと思いました。

 

 

 

 

 

大震災のときにはこれらの島々が天然の防波堤になり、松が防災林になって、松島湾周辺は比較的被害が少なかったとのことでした。松島が古くから聖地であったのも納得ができるエピソードでした。

 

 

 

 

海、空、島、樹木、鳥を感じながら多岐にわたる情報を軽く整理し、足りないものを集めるという感じで、船を楽しむことができました。

 

50分間の遊覧後、船着き場の隣にある五大堂へ。

 

 

平安時代に坂上田村麻呂が毘沙門堂を建てた後、慈覚大師円仁が五大明王像をお祀りしたので五大堂と言われるそうです。今のお堂は伊達政宗が再建した東北地方での現存最古の桃山建築とのことでした。

 

1600年頃から今日までこの場所に建っている五大堂から海を見て、たしかに五大堂は松島のシンボルだなと感じました。

 

ここでもしばらくワークをして、最後に白衣観音展望台へと車で向かいました。

 

 

展望台から松島全体に喜びと感謝を伝えて過ごしました。

 

 

松島を出発して、仙台市内に入った頃「自己受容:怒りと憎しみと罪悪感の浄化」のイベント終了時間になりました。参加者のみなさんにお礼と祝福をお送りして、イベントを終わらせていただきました。

 

ワーク構築のためにご協力いただき、どうもありがとうございました。

シェアいただけるご感想がありましたら、こちらからお送りいただけると嬉しいです。

 

それからホテルについた後、長年の友人から紹介してもらったレストランで夕食を楽しみました。

そこで、地震警報がスマホから鳴り響きビックリしたのですが、グラスを片手で押さえればいいくらいの揺れでした。

 

さっそく地層、地底、地殻へのワークを行い、各方面への要請と協力を発信しました。特に大きくなるようなメッセージはなかったので、ホッとしました。ご心配や労りのメッセージを送ってくださったみなさん、どうもありがとうございました!

 

③に続く