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さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる
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こんにちは、リブラです。今回は「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」のお話です。
第10章「手放すこと」ってどういうこと?
第7節 苦難を通してさとりをひらくこと
問い;「手放すこと」と、「神を見出すこと」は同じことだとみなしていいのでしょうか?
答え(エックハルト・トール);「抵抗をやめること」「手放すこと」は、思考が「ほんとうの自分になりすますゲーム」を終了することを意味します。
思考が覆い隠していた「大いなる存在」の入口は大きく開き、平和の感覚が湧き上がります。
しかもその平和は素晴らしい喜びを包み、その喜びは愛を包み込んでいます。その中には人間の創造をはるかに超えた神聖な核があります。
わたしはこれを「神を見出すこと」とは、言いません。
それはわたしたちのもとを、一瞬たりとも離れたことがなく、わたしたちの生命そのものであるのですから。
神は「存在するすべて」であって、「わたしと神」といったような「主体と客体」の関係はありません。
「神を知っている」方が自然で、「神を知らない」方が驚くべきことなのです。
ですから、さとりをひらく方法は、旧式の方法である「十字架の道(苦難の道)」が唯一の方法ではありません。
過去と未来へのしがみつきを手放し、「いまに在る」ことをいつも選択し、「すでにそうであるもの」を受け入れれば、痛みとは無縁でいられます。
さとりをひらくための高い意識レベルは、このような道を選び続けることによって保たれるのです。
この選択をしない間は、痛みを選ぶことになります。とエックハルト・トール氏は言っています。
2008年の11月28日に本格的にやぎ座入りした冥王星は、究極の現実をわたしたちに逃げずに直視するよう突きつけてきました。
そこに具現化力No1の土星が、2017年12月20日から、ホームグラウンドであるやぎ座に入り、今年の1月の下旬頃~来年3月下旬まで、土星と冥王星はピッタリ寄り添う位置で滞在します。
冥王星は、冥界の王様の名前であるプルートと呼ばれています。
冥王星のアストラル(星氣)は、死んだつもりで絞り出される底力です。
その冥王星と並んで同居しているのが、サターンとかクロノスとかの別名で呼ばれている土星で、時間制限をかける鎌を持っています。
この冥王星と土星のコンビだけでも、底力を要求され、時間制限をかけられる状態のイメージが浮かぶと思います。
それらが滞在する舞台が、超現実主義で、合理性・機能性・生産性を究めるやぎ座なのです。
やぎ座はムダが嫌いで、ストイックにコストやエネルギーをカットしようとします。
すると、どんな現実になるようなアストラル(星氣)が天から降り注ぐかと言えば、
最小限の資源と時間の中で、死に物狂いの底力を出さなければならない現実を要求されているのです。
修行僧にでもなったような境地で、この現実に耐えている人も多いかと思います。
エックハルト・トール氏が言うように、「十字架(苦難の道)」ばかりがさとりに至る唯一の方法ではありません。
苦しくない道もあるのです。こんなことを言うと、ファンタジックに聞こえるかもしれませんが。
身体の痛みや苦しみは、病気の治療や日常のケアという対処で軽減する方法がたくさんあります。
ほんとうに苦しく耐えがたいと思い込んでいるのは、感情の苦しみではないでしょうか?
しかし、感情の苦しみは、苦しみの思考回路を手放す選択をすれば、すぐに癒されるのです。
苦しみの感情が延々と持続してしまうのは、思考が感情を焚きつける燃料を常に注いでしまうからです。
そんなときは、「いま、ここ、この瞬間」にグラウディングして、「苦しくなる考え方を選んでいるよね?」と自問してみてください。
やぎ座はムダに苦しむの良しとしませんから、「この問題を、楽になる考え方で考えてみよう!」と意識を切り替えてみましょう。
すると、やぎ座の流儀で土星の現実性や冥王星の底力が発動するので、アラジンの魔法のランプのように楽チンなアイディアが湧いて出てきます。その中で一番気に入った案を選び、試みるのを楽しめばよいのです。
「わたしには選択する力がある」と認めると、「これしかない」と無意識に「苦しみ」にしがみつく自分を発見できます。
それに、神さまの愛とは、無条件で無制限の愛だから、「自由選択」なのです。
今夜はもうすぐおとめ座の太陽と月が重なる新月です。現在水星(思考)も金星(喜び)も火星(モチベーション)もおとめ座で、やぎ座土星と冥王星も、運行中の天王星(変革の星)が滞在するおうし座も、すべて土のエレメントの星座です。
新月は問いかけ、問題提議に相応しく、その二週間後の満月から、問いかけの答えや問題解決の現象化の受けとりの時期です。
土のエレメントは、考えたことを実行して形にするとき、パワフルに働きます。。
新月の起こるサビアン度数は、
おとめ座6度「メリーゴーラウンド」~おとめ座7度「トルコのハーレム」
「後宮に囲われた女性たちならば、いつかこの閉塞した世界から自由になって、好きなことやりたい!」と願うでしょう。
「そんなことを願いを持っても虚しい。ただ、同じところをクルクル回るメリーゴーラウンドに乗って夢見心地になっているだけ」という人もいれば、
「いつかここを抜け出して、好きなことをして自由に生きるのだ。そのために、いま、わたしにできることはなんだろう?」と、いま取り組めることから、始めて、制限された環境の中でも現実的な夢に向かい始める人もいるでしょう。
どちらも意識(ハーレム)の中です。
閉じ込められて自由がないという考えで苦しむのも、自由を手にする希望で心を満たして現実に取り組むのも自由選択です。
次回は「閃く経絡」の解説の続きを、次々回は「ノストラダムスのホロスコープリーディング」を、その後に「さとりをひらくと~」のお話しを続きを予定しています。
わたしのサロン、リブラライブラリーではあなたの心のしくみをホロスコープで解説し、心の制限、葛藤が引き寄せる現実問題にセルフヘルプで立ち向かえるようサポートします。
詳しくはこちら をご覧ください。
新メニュー(月の欲求・土星の制限の観念書き換えワーク、
キローンの苦手意識を強味に変えるワーク)が加わりました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
