よろしいか?
神、というものの考え方において、
まず、原理原則を
もう一度復習しておきたい。
神というのは、
どこか遠くにいる誰々というのではなく、
まず、自分という体に収まっている
魂というものと同じである、
つまり全ての人間が、
魂という神をもっている、
だから自分も含めて
全ての人に神性、仏性が宿っており
全ての人が尊いのである。
という原理原則である。
神さまが自分を幸せにしてくれる?
あるいは願いを叶えてくれる?
その神さまって誰のことでしょう。
天照大神ですか?
大国主命ですか?
はたまた素盞嗚尊?
誰でしょう?
そう、
自分自身に御坐す魂、
ですね。
つまりは自分。
自分を幸せにするのは自分。
そして周りの人たちも
もしかしたら含まれるかもしれない、
だってその人たちの魂にも
神や仏と同じものがあるのだからね、
あなたと同じように。
だから、神や仏を
やたらに祭り上げて
上において
やれありがたや云々と言うのは
悪くはないが
(信じるのは自由だからね)、
それと同じものが
自分や他の人たちにも
あるというのを忘れてはいないか?
そして他の人を大切にするように
自分を大切にする、
自分を大切にするように
他の人をも大切にする、
というこのフラットな人間関係を
忘れていないか?
もう一度この原理原則を
しっかりと思い出してみてほしい。
神さまにしてあげたいことと同じことを
自分にしてあげてごらん。
どうしてかって?
今日のタイトルをもう一度読んでみて。
(おんりゅう)
