年齢で判断されたくない・・・
肩書きで判断されたくない・・・
性別で判断されたくない・・・
学歴で、出身地で、勤務先で、
住んでいるところで、
判断されたくない・・・
そんな風に思う方は、
少なくないと思うんです。
で、そういった、
一切のものから自由にされて、
「はい、それでは、
なんの肩書きもない、
まるはだかの、
あなたを見せてください。
あなたは、どんなことが出来ますか?
あなたは、どんな人ですか?」
と、問われたとき。
正々堂々と自信を持って
勝負できるあなたで
いますか?
肩書きも、年齢も、学歴も、
出身地も、性別も、
なにも関係ない、と言われたとき、
現れてくるのは、
あなたという人の内側にあるものだけです。
あなたの、これまでの経験から得た、
知識、技術、知見といった、
積み重ねてきたものだけが、
あなたを語るものなのです。
年齢で判断されたくない。
性別で判断されたくない。
肩書きで判断されたくない。
ということは、
何か別のもので勝負できるだけのものを
持っているということですよね。
あなたの内側に、
どれほどのものが
つまっているでしょうか。
なんの武器にもならないものしか
入っていない?
だとしたら、何らかのものを得る努力が
必要となりますよね。
誰もそういうものをくれなかった?
大人なのですから、人のせいにせず、
自分でちゃんと探して、
学び、努力して、
身につけましょう。
忙しさを言い訳にしないで、
しっかりと自分のために、
自分の糧となる知識や英知を
自分の内側に取り入れていくこと。
成熟した大人として恥ずかしくないものを
しっかりと自分の内側に
築き上げていきましょう。
そういったものは、
本を読んだだけでは身につきませんし、
一朝一夕で身につくような
付け焼き刃が通用する世界でもありません。
知識を得るというのは、
種をもらうようなもので、
それだけでは発芽することはできません。
少しずつでも実践を重ねていくことで、
初めて芽を出し、
自分の体の中に育っていく、
木のようなものです。
時間も努力も必要なのです。
さ、もうそろそろ、
言い訳はやめて、
現実を見ましょうか。
おんりゅう。
