ドービニー展に行ってきた! | チャネリングと星が照らす自分解放の道

チャネリングと星が照らす自分解放の道

フリーランス巫女ささなおが、霊的存在の黒龍のおんりゅう(陰龍)さんのチャネリングメッセージや西洋占星術を用いて、みなさんの人生を解放に導くメッセージをお届けします。

安比に移動する前日、
いよいよ東京でないとできないことのラスト
(ってわけじゃないけど)ってことで、
前から約束していた、
現在、東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館
行って来ました!
 
 
この展示会をチョイスした上に、
さらに一緒に行ってくれたのは、
いやー私ね、ドービニー、たぶん、
世界のどっかの美術館で、きっと、
見たことあるんですよ?
 
 
こんだけあちこち行ってたら、
たぶん、1枚くらいは、
見たことあると思うんです。
 
 
でもねー・・・全然ノーアイデアで。
 
 
しかも、東郷青児記念損保ジャパン
日本興亜美術館、
「ゴッホの『ひまわり』で有名なんだよね?」
くらいしか知らなくて、
今回、初めて行ったんですよねー。てへへ。
 
 
てなわけでまずは、朝食。

ちょい早めの時間に新宿につけたので、

小田急の改札そばにある「おだむすび」で

朝食セットをパクリ。

 

 

 

大好きなたらこおにぎりで腹ごしらえ!

むままままー!

 

 

 

若干迷子になりながらたどり着きました、

美術館入り口ー。

おー!
『水の画家』かぁ・・・!いいじゃんいいじゃん!!
 
 
で、会場に入ると、
本当に、『水辺』をテーマにした絵でいっぱい!
 
 
ドービニーの作品になだれ込む前の部屋に、
コロー(国立西洋美術館のコロー展は見に行った!
すんごいよかったー!)やクールベなど、
ドービニーと交流のあった画家さんたちの、
水辺をテーマにした絵が展示されていて、
気分は大盛り上がり。
 
 
この日は平日の午前中だったのですが、
シニア層を中心として、ほどよく人がいて、
とてもよかったです。
 
 
ドービニーの絵は、若い頃から晩年にかけて
様々なものが展示されていて。
 
 
特によかったのが、意外かもしれないけど、
絵に添えられた個人年表!
 
 
もうね、すんごいドラマチックな人生だったの・・・
 
 
子供の頃から病弱で、親戚の家に預けられたりして、
両親も早くに亡くなってしまう上に、
画家と結婚していたお姉さんは自分が27歳くらいの時に
亡くなってしまうし、さらにその旦那さんだった
義理の兄も同じ頃に亡くなってしまうし。
 
 
そんな中、結婚して、子供を授かるものの、
やっぱりこの時代だからか、
子供も亡くなってしまったりして、
本当に大変なんだけど、
それでも、彼の絵は評価され、
30代後半には、小舟を買って、
それをアトリエにし、長男と一緒に
夏の間は川の上で生活しながら
水辺をスケッチし、
冬に家に戻って家族とともに過ごしながら
その絵を完成させる、という
その後の画家さんたちにも大いに影響を与える
生活サイクルを確立するんだよね。
 
 
で、彼が、サロンで審査員を務めるなど
当時の画壇に大きな影響力があったから、
サロンに落選していた印象派の走りの画家さんたちに
別の場所でグループ展を開かせて
その後の人気と活躍のきっかけを作ってあげることになったし、
ゴッホなんてすごいんだよ、
なんと、ドービニーが好きすぎて、
ドービニーの住んでいた土地に
移住して来て、
最後までそこで過ごすんだから!
(残念ながら、ドービニーが亡くなった後だったらしいけど)
ほんとに、
「夏は旅をしながらスケッチ三昧、
 冬は家族と一緒に過ごしながら
 それを描いて仕上げる」って
今聞いても
「え、それって最高じゃね?」
って感じするもんなぁー。
当時の画家たちがこぞって真似したの
すんごいわかるわー。
 
 
45歳でドービニーが建てた家ってのも
すごくってね・・・
家の中の壁一面に、
当時中よかった画家さんたちに
絵を描かせてるの!
だから、家そのものが美術館みたいなもので、
現在も保護されて、見学とか
できるっぽいんです。
すごいなー!いつか行ってみたい!!
 
 
晩年は、通風や喘息など、
体調がよくないのに、
それでも夏にスケッチ旅行に出かけるスタイルを貫き、
結局、61歳の誕生日を迎えた数日後に
亡くなってしまうんだけど、
(もしかして、体がそう丈夫じゃないのに
 人生の大半を川の上で過ごしたがために
 病気になっちゃったんじゃなかろうか・・・)
また晩年の絵のスタイルがね、
痛い体で頑張って描いたような
ものすごい鬼気迫る感じがして、
さらに、その後の印象派の人たちに
確実に影響を与えただろうなっていう、
だーっと、ざーっと、
荒く絵の具を伸ばしていっただけ、
みたいな画風になって行ったり
してるんだよね。
体が痛かったから、細かく描けなくなって、
半ば必然的にこんな感じになったのかもしれない、
と感じるような・・・。
 
 
もしよかったら、ぜひ、
展覧会ホームページにある
彼の紹介動画をご覧ください!

 

(ナレーションも絶妙で良いー!)

 

 

 

ドービニーの絵は、本当に、

見てると、すーっとその絵の中に吸い込まれていくような

感じがして・・・

水や風、土の匂いが

絵の中からふわぁー!って漂ってくる感じがして、

絵を見ているだけなのに、

ものすごーーーーーく

癒されました・・・

 

 

森林浴をしているような感じだった!!!

 

 

私が一番好きな絵は、なぜか、

絵葉書とかにもなってなくて、

散々迷った挙句、

分厚い図録を買ってお土産にしました・・・

だってあの絵が一番好きだったんだもんっ。

 

 

他にも、船旅のことを家族に話すために

面白おかしくラフスケッチしたものが

あんまりよかったので、

他の画家さんがそれを元にエッチングにして

本にまとめたものなんかも

展示されていてね。

 

 

長男のことを

「見習い水夫」なんていって、

すんごい可愛くイラスト調に

描いてあって、もうー!

船から足をプランプランさせながら

釣り糸を垂れている絵とか、

愛らしくてねー!

息子を見るパパの温かな眼差しを感じたー♡

 

 

そして、散々じっくり眺め回ったあと、

「あ、そういえば、『ひまわり』。」

ていう感じで、ゴッホの『ひまわり』を

拝見し。

 

 

最後は、撮影コーナーのレプリカ絵とともに

パチリ。

 

 

 

ヴィオちゃんもパチリ。(嬉しそうー!)

 

 

 

撮影コーナーには、

ドービニーのこんな絵の巨大レプリカ(と呼んでいいのだろうか)も。

冒頭の写真は、この垂れ幕の前でとったのでした♡
 
 
そのあと、ランチに移動して、まーたっぷり数時間
ヴィオちゃんと語り尽くしましたわー♪
(余談ですが、会場のビル2階の喫茶室、
 値段も手頃で空いていて、
 超穴場でした!美味しかったー!!)
 
 
ヴィオちゃんは、ほんっとうに、子供のように
みずみずしい感性で絵を見ていて、
(写真からも伝わってくるでしょう!
 子供みたいな純粋で明るい笑顔!!)
話してるだけでこちらの心が
まっさらに浄化されていくような感じがするの。
 
 
会うといつも元気になる!
 
 
ヴィオちゃん、本当にありがとうー!!
また一緒に見に行こうね!
 
 
ヴィオちゃんの感想ブログ記事はこちら!
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