TIFF(トロント国際映画祭)2018。 | チャネリングと星が照らす自分解放の道

チャネリングと星が照らす自分解放の道

フリーランス巫女ささなおが、霊的存在の黒龍のおんりゅう(陰龍)さんのチャネリングメッセージや西洋占星術を用いて、みなさんの人生を解放に導くメッセージをお届けします。

実はこのTIFF(ティフ、と読む。トロント国際映画祭)、
トロントに住み始めて3年、全然参加してなかった。
というか、自分と関係ないよなぁ、くらいにしか
考えてなかった。
 
 
でも、なぜか今年は、がっつり味わってみたくなり、
メンバーチケットを、てぇぃっ!と購入。
メンバーは、一般客より2日早くチケットを買える
利権があるのです。
 
 
人気の演目はあっという間に売り切れてしまうのです。
その勢いを感じたのが、
メンバー用チケット発売開始当日、
9月1日10時。
いやー、サーバーダウンですよ。
延々、午後の3時近くまで。
 
 
で、やっとこさ繋がって、
いくつかチケットを買ったので
行ってきました。
 
 
まず、Homecoming
この日はワールドプレミアだったこともあり、
監督、脚本、プロデューサー、俳優など
ズラリ大集合。
 
 
上映時間1時間前に会場に到着するも、
延々大行列。
 
 
なんせ、ジュリア・ロバーツが主演している上、
プロデュースにも関わっているのだ!

 

 

ジュリアが来るとは事前に大々的に

言われていなかったものの、

やっぱりファンは駆けつけるのね。

 

 

なんと、シシー・スペイセクまでも!!ひゃー!!

観客から
『みなさんから観客へ一言アドバイスください』
と言われて、
『お金貯めなさい。』と答えるシシー。
『役者にそんな質問しちゃダメ。』と答えるジュリア。
オスカー女優2人による、人生指南の深み・・・。
 
 
このHomecomingというプロジェクトは、
Amazonによる連続ドラマ。
すでにシーズン2まで製作が決定しているとのことですが、
この日は、1話30分、4話が上映されました。
 
 
いやはや・・・もう、ね。
謎が謎を呼び。
面白かった・・・。
続きが早く観たいー!!

 

 

 

 

それから、Viper Club

ここは会場がね・・・

トロントでも有名な劇場、

 

1913年に建てられた、歴史的建造物。

ホールの中は、なんかもう、すごいことに。

 

天井の絵!

 

 

天井からは葉っぱが垂れ下がる!

 

 

 

頭上には葉っぱの飾りがモサモサ!

ライトも垂れてる。

木の幹まであるこだわりよう。

 

 

(にししし。)

 

 

上映後、監督と俳優たちが登壇。

(ただし観客とのQ&Aは無かった)

スーザン・サランドン・・・71歳にしてこの色気、この輝き。
いやー、ロックなおばさまでしたわ・・・。
ラインストーンがびっしりついたパンツ、
花の刺繍ががっつりついた重たそうな黒皮のライダースジャケット。
美しかった・・・!!!
 
映画のストーリーは、実に重いテーマ。
ずっしりと考えさせられるものだった・・・。

 

 

 

続いては、日本映画『寝ても覚めても』

(英語のタイトルは『Asako Ⅰ&Ⅱ』)。

この日は北米プレミアとのことで、

濱口竜介監督が登壇。

この日の会場はCineplexの大きな場所だったので
観客も大勢いました。
日本人も多かったなあ。
 
いやはやこの映画も、ずっしり来るものだった。
なんだろ、TIFF、こういう、
ずっしり系の映画が多くセレクトされてるんだろうか・・・。
 
 
どの映画も、
観終わって、しばらく、
現実に戻ってこれない感じ。
 
 
そして最後は、facebookでライブ配信してたら
写真を撮り忘れた
河瀬直美監督のVision
 
 
朝9時からの上映にもかかわらず、
会場となったAGO(オンタリオ美術館)内の映画館
Jackman Hallには、
熱心な映画ファンで満席。
この日は日本人、全然いなかったなあ。
そして年齢層が高めなのが印象的だった。
 
 
いやはや・・・朝9時から、
特濃な映画でございました・・・。
 
 
ジュリエット・ビノシュの美しさ、色気よ!!!
いやー、すごかったわー。
 
 
舞台となった吉野の森の美しさにも
本当に胸が痛く熱くなった。
 
 
吉野、好きだなあ・・・。
 
 
そして俳優陣、本当にすごくて。
夏木マリさんもすごかったし
永瀬正敏さんもすごかったし
 
 
意外だったのが、美波さん。
フランス語を話す役で出てくるんだけど
「なんじゃこりゃ、ネイティブじゃん」
って思って調べたら、
お父様がフランス人だったのね?
で、今パリも拠点になさってたのね?
いやー知らなんだ。
美波さん、ちょっとだけの役だけど、
すごくよかった。
 
 
ストーリーは、超不思議な話なんだけど
私はとても感動したなぁ。
(超不思議現象には日頃から慣れっこなので)
うん・・・難しいこと考えないで、
目に映るもの全てに完全に
全ての感覚も心も預けたらいいと思う。
 
 
『万引き家族』とかも観たかったけど
早々にチケットは売り切れ満員。
きっとどこかで観れるであろうー。
 
 
で、各映画上映前に
TIFF関連の(スポンサーなど)CMが
流れるんだけどね、
その中で必ず、
ボランティアの人たちが出てくるCMが
あるんです。
 
 
そうすると、観客がみんな、
一斉に拍手するの、
ボランティアさんたちありがとうーって。
 
 
TIFFは、本当に、ボランティアさんたちで
成り立ってると思う。
 
 
すごくたくさんのボランティアさんたちが
誠実に対応してくれてる。
 
 
本当に、感謝の気持ちが自然と湧いてきて
私も毎回、わーっと拍手してました。
 
 
あとね、予約した映画のチケットには
指定席の番号が書いてあるんだけど、
それが有効な場所は今回
Elgin&Winterだけだった。
 
 
他は全部、番号はあるけど無効で、
現地に行ってみると自由席、
というパターンだった。
と、覚え書き的に記しておきます。
 
 
そんな感じの、初めてのTIFFメンバー体験でした♪