やっぱり身体について。
NYに行かなかったら、私も自分の身体を鍛えるなんて事に時間を割くことは
なかったと思う。
何故なら日本にいた時、周りにいたダンサーでストレッチやマッサージに時間は
割いても、怪我を防ぐ為だったり、長く踊れる身体づくりの為にトレーニングをしている人は
いなかったから。
でも、NYで出逢った素敵だと思ったダンサー達はダンスレッスンと同じくらい
もしくはそれ以上にヨガやピラティスで自分の身体を整えることに時間を費やしてた。
NYに行く前にユーコ先生のアウェークニングのレッスンを受けて
なんとなく自分の身体を整えたり見せる為ではなく使う為に
また心地よく健康な毎日を過ごす為の身体づくりの重要性は分かっていたつもりだったけど、
全然自分の認識が甘かった事を思い知りました。
身体を使う仕事をするなら、やっぱり身体を鍛えるのは大事だと思う。
先日もあるダンスのイベントで素敵なダンスを観たのですが、その中で
「The Dancer」という身体をしていたのはピラティスをやっているただ女性一人だけ。
他の女性達はただ細いだけにしか見えなかった。。。
街で会っても身体を見てダンサーとは思えないような人ばかり。
先週、クライアントさんにお逢いする為あるスポーツジムに行った際、
レッスン後全く面識のない方にふいに、
「ダンスをされてる方ですか?」
と話しかけられました。
ダンスをされてる方でその為の身体づくりについていくつかご質問を受けましたが
今現在ダンスをやっている人で、身体が何かやってるな・・・とか
ダンスやってそうだなって思わせる身体の人って何人いるのだろう?
身体を使って仕事をする人達が、身体で自分がやってる事証明出来なくちゃ
ダメだよね・・・なんてことをトップダンサーと話して身が引き締まりました。
これはダンサーだけでなくスポーツジムで働くような人もそうだと思う。
ダンサーにとって振付や見せ方を研究するのはもちろん大事。
でも、それだけでは足りない気がします。
昔年上の舞台が大好きな方から言われたグサッとささった一言。
「ダンスの公演を観に行って、踊ってる人がその辺を歩いている人達と
変わらないような体型だとお金返してって言いたくなる。」
と・・・それを聞いた時の衝撃は今でも思い出すと鳥肌が立ちます。
そういう目で公演を観ている人がいるなんて夢にも思ったことなかったし
そんな人も納得させられるぐらいの身体になりたいと思いました。
これからもダンサーとして、インストラクターとして、
恥ずかしくない身体でいつづけます。
それが出来なくなったらどちらも廃業です。確実に。
明日も自分の身体をチェックしに、素敵なダンサー兼インストラクターの元へ
朝から行くし、大晦日もがっつり3レッスン入って入るので、凄い身体を絞って
2011年を迎えられそう。。。
2010年も残り数日・・・部屋の片づけと同じくらい身体の中から色々
掃き出さなきゃ\(゜□゜)/
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