「神様は人に乗り越えられる試練しか与えないと言うけれど、
この映画の主人公にそんな言葉をかけることが出来るのか?」
と書いてあり、プレシャスという映画が紹介されていました。
それから少し後、マライア・キャリーがスッピンで映画に出たと何かで
紹介されていました。
一体どんな映画なんだろうと気になり、予告編を観て・・・内容の重さに
驚きました。

プレシャス
URL:http://www.precious-movie.net/
先日アカデミー賞の授賞式で、主演女優賞にノミネートされたこの映画の主役
ガボレイ・シディベを見て壇上に上がっていたオプラ・ウィンフリーが
「月曜日にオーディションを受け、火曜日に監督と会い、水曜日に映画の主演を
勝ち取ったあなたはアメリカのシンデレラ」
とスピーチをしていました。
もうこの映画を観る前からどんな映画なのか非常に気になって早速
待ちに待った公開初日に観て来ました。
壮絶過ぎてただただ唖然。
言葉が出ないし、涙も出ませんでした。
16歳で父親に、二度レイプされ、母親からは虐待の日々。
特にきつかったのは母親からの虐待のシーン。
実の子供にここまできつく接することが出来る親が本当にいるのだろうか?
よくニュースで虐待死が取り上げられているけど、虐待するシーンを映画とは言え
見せられると本当にゾッとします。
途中何度か気持ち悪くなりました。。。
この映画を同じ女性が観たら、映画の主人公と同じ16歳の女の子が観たら
どう感じるのだろう?
学ぶ喜びを知り、愛する子供と過ごす為に彼女が最後にした決断は
眩しかった。
決して明るい映画ではないですが、色々考えさせられ心に残る映画です。

気になる方は是非\(゜□゜)/