今日までに東京にいたら出逢えなかった人達に沢山出逢って
仕事の話を色々伺いました。
その方達は、東京でもNYでも仕事をしている人だったり東京が嫌になって
NYで仕事を見つけた人だったり。
お話を伺った人達が必ず口にすること。
「東京っていかに効率よく仕事をこなすかが求められる。」
お会いした方の業種は様々だけど、業種問わず求められる事は同じなんだと
凄く興味深かった。
manage恥ずかしながら、年齢と同じ数の企業で働いたことがあります。
それも様々な業種です。
日系、外資系問わず、確かに効率やスピード、正確さを求められてた。
一生懸命とか、顧客の為にとかそういうの求められた事殆どない。
常に数字やデータで判断されてた。
もちろん若い頃は、それに反発した事もあったけど、結局自分の会社じゃないし
そこで一生働こうなんて微塵も思った事なかったから、それが会社の方針ならと
いかに効率よく目の前にあるものを正確に処理するかのみに神経を注いでた。
だから、クレームの電話とか取っても口で適当に謝罪の言葉を並べ立てて
目の前にあるPCの画面では違う作業をしたり、あと何分でこのクレームの電話切らないと
この後の作業の時間がきつくなるなとかそんな事考えながら仕事してた。
ピリピリ、イライラしてる現場=いい現場
って意識の人が多い為、好きで始めた仕事が嫌になって全部捨ててNYに来た方もいました。
NYでは、そういうのないと思う。
どこに行っても効率よく働くことを重要視してるとは思えないような事ばかりだから。
スーパーに行ってどんなに多くの人が並んでいてものんびり商品の陳列をしていて
レジに入らない店員なんてざら。
しかも、レジにいる人達も隣の人と話しながらレジ売ってたりする。
サブウェイに行った時もmanageがお金を払う間に3回あくびした人がいて
昨日は何時から何時まで働いて今日も何時まで仕事でホント疲れちゃって・・・
って世間話をランチタイムでmanageの後ろに沢山人がいるのにされた事もある。
昨日も書いたけど、お店や人によって聞かれる事も違うしチェーン店でもどの店も
それぞれ味があるように感じる。
T-mobileでペンがぶっ壊れてしまった時も、店員全員でそれを笑ったりして何だか和やか。
どっちがいいんだろう?
東京は効率良く働かなければ、沢山残業しなきゃならないし色々な事が回らなくなる。
今まで働いたどこの企業も慢性的な人不足だったし・・・
ただ、アメリカは景気が悪くなっても、そういう部分は変わらないんだろうなと思います。
東京に戻って来て仕事したらすぐに嫌になるんじゃない?って良く言われるけど、
現在manageは個人でやってるので、そういうストレスや苦労はない。
ただ、独りよがりだったり、我侭、傲慢にならないようには常に気をつけています。
東京に帰ったら・・・なんて今は考えられない位のんびり過ごしているmanage。
確実に思うのは日本に帰って世間話等一切することなく完璧な接客とかされたら
NYでの接客を懐かしく思うだろうと。。。