漫画紹介 ペット編①
近年、映画化とアニメ化されて
有名になった名作
「寄生獣」
高校のとき、部活の先輩に
「名作だけど、えぐいぞー」
と散々いじられて、
読むのが恐怖になってました。
高校を卒業してから、
ビクビクしながら手に取り、
実際読んでみたら、
そうでもないな…と安堵した
青春のつまった思い出深い作品。
考えさせられる名作ですが、
私としては、
寄生獣と人間の思考の違いが
見事に描き出されているところが
すごいと感じています。
主人公の常識が
少しずつずれていくところは、
リアルに怖いと思うのです。
人間生きていれば一度は、
バカやっちゃうときがあって、
どうしようもなく愚かで、
どうしようもなく
思い出したくない時期ってありませんか?
あのとき、なんかおかしかった…
そういうときの
どんどん世間ずれしていって、
思考がおかしくなっていく感じ。
二度と戻りたくない「あの時」
そんな風に身近に考えると、
この作品のおそろしさが増すと思うのです。
この本は、断然男性におすすめ
若ければ若いほど、はまりやすいと思う。
ストーリ―しっかりしているけど、
ほっこり要素や恋愛色など、
一般的に女性が
好みそうなものは入ってません。
読書家であんまり漫画が好きじゃない人
哲学好きなんかは読み応えがあるので、
ぜひ一度読んで欲しいです。
休みの日など元気があるときか
逆に落ち込んだときなど、
しっかり読みたいときにおすすめ。
作品詳細
あらすじ
謎の寄生生物と共生することになった、
平凡な高校生「新一」の数奇な運命を描く。
アマゾンより。
なぜ、ペット編に分類されるのかって?
ミギーってペットじゃ…
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