真っ直ぐにしか生きられない私は、不器用で、世渡りもあまり上手くない。
だけど、その愛を逃げずに受け止め続けてくれた場所があったと思い知った。
私が投げた愛を、私がぶつけた言葉を、私が葛藤した苦しみを、
誰より私自身が、誇ってくれていた。
思いもかけないことが起きて、絶望しかけた時も。
肩透かしをくらって期待が叶わなかった時も。
神さまが、見ていてくれた。
お星さまが、太陽が見ていてくれた。
周りの人達が、見ていてくれた。
孤独は、今も変わらずにあるけれど、情熱は決して消えることなく、純度の高い炎となって私の核を焚きつける。
やれるよ。
出来るよ。
伝わっているよ。
道なき道さえ不安を感じないのは、私が鍛え続けた心が導いてくれるからだ。
私はあなたが好き。そんな気持ちを慈しむ。
私は私でいたい。そんな気持ちを愛おしむ。
誤魔化しなんて最初から私には無かった。
だから出逢えたのかもしれない。
魂の奥で約束を交わした、あなたと……
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君は、無垢な人なんだ。
純度の高い炎は、どこにいても見つけられるように、消すことなんて出来ないんだよ。
だからこれから、賞賛されていく。
それは必ず形になるよ、って言われている気がした。
だけどすぐ打ち消すように、そんなわけはないって声がする。
拮抗する二つの声に揺さぶられても、私は空を見上げた。
いつまで夢見てばかりいるんだ、と笑われても、もしこれが夢ならば、私はこの夢から覚めたくない。
きらめく宇宙にぼんやりと浮かぶ、お月さまには、ほら、うさぎがいるんだよ。
大人になってもそう思うの。
きっとあそこには魔法があるんだ、って確信があるの。
だから私は、うさぎに呼びかけた。
「ねえ、うさぎさん。私も、一緒にお餅つきがしたいな」
するとね、答えが返って来たんだ!
「いつだって一緒に遊べるよ。君は起きているんだから」
空耳? そうかもね。
うさぎのような長い耳なら、空からの声も難なく拾えるだろうから。
だから、しっかり目を見開いて、人生をおとぎ話にしよう。
素敵な王子さまの足音も聴こえるし、フェアリーゴッドマザーの笑い声も、私には聴こえる。
開き直ったら、あれよあれよと障害は消え、次々と手助けが入って来た。
主人公の名前は、私、◯◯。
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君は、夢そのものなんだ。
隔たりを溶かす星空の雫なんだよ。
だからこれから、君の時代が来る。
違う、これじゃない。
違う、この人じゃない。
違う、違う、違う。
選びすぎてしまったのかな。
我儘だったのかな。
だからいつまでもこうなのかな。
繰り返し繰り返し、トライ&エラーをして来た。だけどそれは、エラーだったのか?
いや、違う。
失敗じゃない。誤作動じゃない。
私は私の感性のアンテナを、精度を信じて磨いて来たんだから。
私の中には何もない。周りの誰かには溢れるほどに実りがあるのに、私には……
空っぽの人生に虚しさを覚えていたけれど、私の中身はギュウギュウに詰まっている。
甘い香りがする。
私にはわかる。
だって、アンテナはこれだけを受信するために探していた。
この一瞬を、逃さないように。
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君は、神のご褒美なんだ。
特別な意図が働いているんだよ。
だからこれから、チャンスの女神が訪れる。
お金さん、来てください。
パートナーさん、来てください。
大成功している自分を見ます。
悩みはなくなりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
一生懸命、思考を変えた。
使う言葉も変えた。
受け入れます、って許可もした。
それでも変わらないのはどうしてなの? って、諦めかけたことは何度もある。
そしてふとたどり着いた。
貧しかった私も、
独りの私も、
日の目を見ない私も、
願いが叶わない私も、
みんなみんな、敵じゃなかったね。
どのタイムラインにいる私も、全員揃っていたいんだ。
誰も欠けさせたくはないんだ。
ありがとう、って、過去の私に言ってあげたい。
未来の私も言っているはずだから。
そうしたら、今の私が笑ってくれたんだ。
もう、とっても豊かだよって。
何も失っていないよ、って。
全部の私が応援者で、福の神だった。
ならば、千人力じゃないか。
決して切れない絆が追い風を吹かせる。
まるで映画のように、大どんでん返しがやって来た。
溢れ出す勢いは止まらない。
こうでなくちゃ面白くない!
息を呑む怒涛のラッキー。
美味しいところは凝縮されてサプライズ展開を迎えるのが、ヒット作のセオリーなのだから。
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君は、宇宙の驚きのかたまりなんだ。
止めなければどこまでも進化するんだよ。
だからこれから、success storyが始まる。
いつも、あと少しの手前。
あと少しで上手く行きますよ。
あと少しで出逢えますよ。
あと少しで報われますよ。
足踏みをし続けていた。
扉のノブを握りながら。
やがて、扉の存在すら疑った。
扉も見えていないのでは?
ノブも幻では?
入ることが出来ない、新しい世界。
進まないもどかしさに、焦りは募る。
休んでいる間に、私以外の時間は進む。
何も得られないまま、老いる。
何がギフトなのか、と泣きたくなる。
そんな今、扉が開いているんだ。
光が射しているどころじゃない。
夢見た世界どころじゃない。
想像を超えた景色が、たった数センチの隙間から見える。
ああ、そうか。
こんなにとんでもないことになるなら、時間がかかるはずだ。
扉は勝手に開いた。
鍵は無かった。
努力も要らなかった。
理由があるとするなら、私がそこを離れなかった。
ただそれだけだったんだ。
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君は、先導者なんだ。
初めに夜明けを見て手を振る人なんだよ。
だからこれから、これまでの頑張りに陽が当たる。
素晴らしいものがありますよ、って、どこがですか?
人と違うことの何が光なのですか?
反論したくなったことは数え切れない。
でも今や、それを手放さなかった自分を褒めたい。
手放しては駄目だと言ってくれた人に感謝したい。
だってこの、異質だと思い込んでいたものこそが、私の証になって示してくれているのだから。
この、私を私たらしめる光を見つけて、手を伸ばしてくれる人がいる。
愛してくれる人がいる。
自分も、光っていると気がついてくれた人がいる。
だから私は、抑制せずに生きよう。
もっともっと出していこう。
私です。
私は私でいたいです。
ハレーションを起こすほどに瞬いて、目印になる。
宇宙が創造した奇跡は更に大きくなる。地球の裏側にも届くように。
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君は、天使の光を纏っているんだ。
みんなを癒し、救い、君自身を豊かにするよ。
だからこれから、天のお役目が活性化する。
もう、何かをするのに疲れてしまった。
笑っているのも、泣くことも……
輝く方向を見ることがしんどくなった。
自分を変えようとするのも辞めたくなった。
変えるのはもういいんじゃないか、という気になったのだ。
立ち止まるのも焦り、前に進む意欲もなく、ただ息をした。
ため息は幸せが逃げるよ、と聞いて我慢していた分、はあー……っと、息を吐いた。
深く、深く、吐いた。
するとどうだろう。
パカ、と何かが開いた。
開いたのだ。
なんだ、私が私でいるのを、ただ待っていてくれたのか……
可憐で、凛として、逞しく優雅で、豊かな私が咲いていた。
無駄なものはないという言葉も腑に落ちて来た。
あるべき場所にピースが当てはまって、
人生が、春を迎えました。
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君は、地球に誰より愛されている人。
手を上げればみんなが君のために動くよ。
だからこれから、君の自由が形になって、ギフトがあちこちから降って来る。













