※追記あり⭐︎信じない力✧︎*。 | ✧︎*。いよいよ快い佳い✧︎*。

✧︎*。いよいよ快い佳い✧︎*。

主人公から見ても、悪人から見ても、脇役から見ても全方位よい回文世界を目指すお話


『さんかく窓の外側は夜』を観てきました!


ネタバレをしますのでご注意ください



こ、


こ、


こ、





怖かった……チーン



主演の三人はそりゃあもう麗しかったが、

グロい…!!

というか惨すぎる( ;∀;)


でも、引き込まれて見たくらい展開がとてつもなくよく出来ていました。



こちら原作があるのですねキラキラ
知らなかった!


簡単にご説明しますと、

幼い頃から霊が見えてしまうため、
メガネをかけることで自衛してきた
本屋店員@志尊くんが、

特殊能力を宗教に利用され、監禁された過去を持つ除霊師@岡田くんに助手としてスカウトされ、霊の姿や思念を辿りながら、おかしな現象だったり事件だったりを解決したり除霊していくストーリーです。


顔が良すぎる探偵っぽい除霊師に、岩ちゃんみたいなルックスにしていた志尊くん、そして胡散臭いと言いながら頼る刑事@滝藤さん。。。
シャーロックがちらほら垣間見えたわ(笑)


というのも置いておきまして。


この刑事@滝藤さんが、事件解決のために二人に協力をしてもらうのですが、目に見えないものを全く信じない、という役なんですね。

宗教で囚われて、親とも引き離され、好きなものも食べられず、自由に遊んだり友達も作れない過酷な幼少期を過ごした除霊師は、みんなが崇めてくることや、自分の人智を超えた力を信じてくる人間たちが嫌だったのです。

でも、この刑事さんは信じない。
不思議な二人によってあり得ない事態が起きたりしても信じない。

しかし信じないからこそ、
誰がどんな呪いをかけても作用しないといいます。
逆に、信じない力はとても強いから、結界になると。


スピや宇宙理論的には、
『信じる』ということは重要視されているし、
心理学的にも自分を信じることがとても大切ですよね乙女のトキメキ


信じているからこそ良いものが引き寄せられ、
意識が変わるし目の前の状況が変わる。


でももし、
どうしても『信じる』という言葉を
自分なりに取り入れようとしても難しいならば、


信じない力、を上手く使えば良いのじゃないかと思ったのです。


グロい場面に震え上がりながら笑い泣き



まず、何もかも否定せず受容していくことから始まると言われているけれど、



私は信じない!
今のこんな、自分が生きづらい時間が本物だなんて!



とか、



私は信じない!
誰かが犠牲になってしまう世の中なんて!



とか、



私は大丈夫だと信じるよ、幸せになれると信じるよって言うことが出来ない代わりに、



否定力を全力で使ってみるキラキラ



否定、ってマイナスなイメージがあるけれど、
自分がやりやすい方でいいと思うんです。



信じないことが守りになる、っていう捉え方を映画でしていて、そういう見方をして刑事さんを見ていたら、確かにそれはそうだなあとおねがい


自分が信じないからと言って、
信じている人や影響されている人を否定したりはしていない。


誰かを駄目認定したりしてはいないからなんです。



信じる力が強い人は、存分にそれを使ってぐんぐん前に進めばいい


信じる力がどうしても出ないなら、言霊を上手く変えて信じない力を使っていけばいい。



結果、
納得がいく自分に出会えるなら、
どちらでも良いと思うから流れ星



私はどちらかと言うと、
信じない力のほうが強いかもしれません。

信じられないことに罪悪感が出て余計苦しむなら、信じない否定力を工夫したい。



私は信じないぞ!

こうしている今も、誰かがどこかで辛いのが人間生活だなんて!

選別が当たり前だなんて信じない!



この、信じる力よりべらぼうに主張が強い信じない力がある限り、受け入れない。


納得がいかない結末なんて受け入れない。



これが護りになるなら、
ぜーーったい信じない。



愛と勇気だけじゃメシ食えないなんて信じない。




頑固の極みである真顔



乙女のトキメキ追記

信じたく無いものがあるから目を逸らす、
都合よく楽しく生きる、という意味での『信じない力』ではなくて、


必ず良くなると信じて受け止める、も、
これが事実だと信じたくないから頑張る、も、

どちらにせよ、ああこれでよかったと最後に悔いなく旅立てる瞬間のためだと私は思っています。


有るものを無いと認めないなどではなくて…


入り口や使い方は異なっても、
『私』や『世界』を信じたいから。


信じる人がいて、信じない人がいて、
どちらでもない人がいて、
それぞれに考え方があって、
世の中には本当に様々なことが起きている。


嬉しいことも感動することも、
目を覆いたくなることも。


それを目の当たりにしたとき、
じゃあどうやって自分の心を立て直して、
そして尊重しながらみんなが調和出来るかなという気持ちがいつも根底にあります。


その時に、心配性な私は、
大丈夫じゃなかったらどうしようって
その勢いに呑まれてしまう。
それだと、目を閉じてしまいたくなる。


でも、よし、信じないぞ、これで終わるものか!って思うことで、目を開けて見る勇気が出ます乙女のトキメキ
実際に起きていることは事実でも、それが全てじゃないから。
一度受け入れて、でも全てじゃないことに囚われないように……


人それぞれ、自分の感性と相談しながら、
心を潰さず、これは佳いなあーって
思える方法を大切にしていただけたらと思います(*^^*)