トンネルは永遠に続かない | ✧︎*。いよいよ快い佳い✧︎*。

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主人公から見ても、悪人から見ても、脇役から見ても全方位よい回文世界を目指すお話


塾の講師時代の教え子に声をかけてもらい、
2年ぶりに再会して来ました♡

短い時間だったけど、
社会人2年目、大学生2年目、
2人とも頑張ったり
楽しんだりしている様子がわかり、
なんだか嬉しかったです


何度か書いていますが、
私は高校を2回中退して
高卒認定(当時は大検)を取り
短大を出ました。

小学生時代は
同じ学年はほぼみんな敵のようで
先生は今みたいに優しいわけではなくて
家族は一家離散手前。

なぜ私がみんなから嫌われるのかを
クラスの議題にあげて話し合うなんて
魔女裁判みたいなことも滝汗

中学生時代は奴隷のようになって
なんとか生き抜いて、
高校入学と同時に何かが折れて
夏休み以降、登校できなくなりました。

毎日決まった時間に涙が出て
でも、高校ではイジメにも遭っておらず
どうしてこんなに苦しいのかわからなくて
自分で探した精神科に通い
なんとか通信制の高校を受験しましたが
ようやく巡り会えた心を許せる
精神科の先生が移動となりどん底まで落ちて、
もう電車にすら乗れなくなりました。

このままじゃダメだと
あれやこれやして立ち上がり
大検を取ってなんとか短大を卒業、
それでも仕事がうまくいかなくて
懸命に自分を変えて来て
あれやこれやで今に至ります(笑)


私がお世話になっていた塾は
不登校の子たちも少なからずいて、
そこまでいかなくても
気持ちが不安定な子たちがたくさんいました。


勉強もだけど、支えになってあげてね。
そんなふうに塾長先生は言ってくださり、
私が見ていたテーブルはほとんどが
繊細な子たちの集まりばかりだったんです。


今回会った2人も、
いろんな事情を抱えていたけど
素直にまっすぐに大人になってくれました。


私は子どものとき、思春期のとき、
自分はとんでもない罪人だと
決めつけて生きていたんです。


友達と仲良くできなくて
先生に疎んじられて
学校に行けなくなって
親に迷惑をかけて怒られて。


良い子にしかなりたくないのに、
良い子にだけなれなかった。

良い子だけを目指したのに
良い子にだけはたどり着けない。


それが悔しくて悔しくて、
悲しくて悲しくて
どうやって償えば
周りは私に生きていていいと
許してくれるかばかり考えていました。


そんな私が大人になってみて知った真実は、


子どもたちはみんな良い子なんだってこと。


私を敵みたいな目で睨んだ子もいました。
大人が信用出来なかったんでしょう。


でも、私の目には良い子にしか映らなかった。



問題ばかり繰り返す子もいました。
気持ちの行き場がなかったんでしょう。


でも、私には宝物でしかなかった。



だから、小さな私も良い子だった。
宝物だったんです。



自分が孤独だったから
子どもたちの短い子ども時代を
大切にしたいと思っていました。



そんなんじゃなかった。




子どもたちの短い子ども時代も
大人になっていく大人時代も


自分の過去なんて差っ引いても

ただ大切だったんです。




今、学校に行けなくて
出口が見えなくて

迷っている子どもたちと、
どうしてあげて良いかわからない
親御さんたち。


大丈夫です。


大丈夫なんです。




それを証明したくて、

私は昔、本を出しました。



悪夢を食べるバクになって、
君たちを苦しめる痛みを食べにいくよ


そんな気持ちをこめて。



そしてこれは、
実は自分を救ってあげたかったんだと
後から分かりました。



私は、置いてきぼりにして来た私に、


生きていて

生まれて来て良かったんだよ



そう、言いに行きたかったんだって。


だけどまだ私は当時罪人だったから、

私を、救うわけにはいかない。


だから公に向けたようにして、

私は私に伝えたのです。




あと少しがんばれ

あと少し生きて……って。



今は、そんな昔をどう昇華させようかと
毎日思い悩むことはなくなりました。

昔の自分が見たらきっと驚くウインク



学校に行けなくて
家からも出られなくて
人が恐ろしくてたまらない気持ち


この先一生続くのかと思うと
途方に暮れるどころではなくて
絶望しかないですよね。



でも、大丈夫。




あなたの元に手が差し伸べられる。



そのためには、
勇気を出して手を伸ばさないと
いけないんだけどね!




もう一生出られないと思っていた
闇のなかから、部屋のなかから

出られた人間がここにいる。



だから、自分を
その子の未来を信じてほしい。



ここには書ききれないような
とんでもない過去をわんさか背負ったけど
私は全然ダメ人間じゃないし
傷物でもないし
取り返しもちゃんとついて
幸せになりました



学校が全てではないけど
私はやっぱり学校に行きたかったし
友達とも仲良くなりたかったし
勉強やテストを頑張って
先生にも褒められて
文化祭や体育祭なんかのイベントや
恋愛だって楽しみたかった。

金八先生みたいな熱血と
一致団結して何かを達成するのが
憧れでしたから爆笑

学校がどうでもいいなんて
一度も思ったことはありません。



だから出来れば、
短い子ども時代を、学校生活を
楽しんでほしい。



泣いたり笑ったり喧嘩したりしながら。





大学2年生になった教え子は言いました。




「先生、オレ、
大学生活網羅してるって感じです!」



うん、謳歌、ね♡


合っているといえば合っている(笑)




学校生活をぞんぶんに網羅してちょうだい!




ありがとう。


私は、ほんとうに嬉しいから。


それは本当に本当に嬉しいことだから



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君たちが大人になって
次の子どもたちを守ってくれるようになっても

どんなに大きくなっても、
大人にとって、子どもはずっと子ども。


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天の愛があなたに届き 神が幸せになりますように。


あなたにとって素晴らしい出来事が起こりますように。


あなたの大切な人が幸せでありますように。