本当の「着ることの喜び」と「着こなし」がわかるおしゃれ講座 -367ページ目
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似合う色、母娘のキャメルコート

突然ですが、キャメル色って、


本当に日本人に難しい色だと思います。


微妙に顔映りが良かったり悪かったりします。


キャメルとひと言に言っても、


いろいろな色があるから・・・、黄色系~オレンジ系~赤系など 


それぞれに、薄くしたり、くすませたりして


様々な色合いができます。





さて、娘の買ったのは、薄黄茶系のキャメルのウールコート。


私が着てみると どうも似合わなくて、


肌もくすむし、コートの色までグレーがかって見えます。


私の買ったのは、赤みの強いらくだブラウンのウールコート。


これならOKです。


真っ赤な口紅に


オレンジ色の羽のついた草色の帽子をかぶっても素敵です。





私の肌の色は、一見黄色っぽいのですが、


よく見ると青味がかっていて、オリーブっぽいのです。


(この肌色は日本人にとっても多く、西洋人には


イエローではなくて、オリーブに見えるらしのです!)


とにかく、一見黄色っぽく見えるので


ウォーム(スプリングやオータム)と診断されやすいです。


それで、混乱されている方を私は何人も見てきましたが、


少し青味のある黄色味を帯びた肌の方、


髪色がダークブラウンでも、


似合う色はクール系のすっきりとした色なのです。


イタリアンっぽいウォーム系のリッチな色は素敵ですが、


何だか、お顔がどんよりしませんか?


お肌は、クール或いはニュートラル(中間)で、


クール~ニュートラル系の色が似合うのです。





一方、娘の肌は、黄味よりで明度が高く


髪が元々柔らかなブラウンで、顔立ちは非常にソフト。


パーソナルカラーでは、スプリングと診断されますが、


日本人ばかり見ているから、ウォームに見えるのでしょう。


私の診断では、ニュートラルライトです。


薄黄系のキャメルコートが良く似合います。





皆様も 顔映りが良い悪いを経験されたことがおありでしょう?


この程度の黄味ならOKという限度を


見つけておかれるといいと思います。


親子で、色の微妙な体験をした一日でした。




la philosophie




la philosophie


1月、初めてのことをする

はじめまして。二ヴォンリウコと申します。


1月になり、今年はこんなことをやってみようと


目標を立てられた方も多いと思います。




初めての●●●●(おつかい?) 


初めての●●●●(るすばん?)


初めての一人旅、


初めての海外、


初めて家庭を作る、


初めて母親になる、


いろいろありますが・・・




気軽に何でもスタートされる方も多いでしょう。


フットワーク軽く、あちこち人との出会いを大切に


いろいろな経験をされている方もいらっしゃるでしょう。




でも私はフットワーク重く、


いつも一大決心をして重い腰を上げる方です。




でも今年は、始めました。


「ブログ」です。


テーマは「ファッションを哲学する」です。


ファッションを文化として捉え、


感じたことを綴っていきたいと思います。




私は、カラー&イメージコンサルタントをしています。


綺麗な物、素敵な物、変な物が大好きで、


無意識にいろいろな物(空間や事柄に及ぶことも)を


コーディネートして楽しんでいます。


地下鉄やバスで、知らず知らずのうちにファッションチェックをしています。


(素敵な方と出会ったら、ご紹介します)




そして近頃 感じているのが


「日本人の女性は、カワイイのが好き」ということです。


「カワイイ」物を持つこと、身に付けることで満足し、


人から「カワイイ」と言われることで安心する。


自分がどのようにしたら、魅力的なのかあまり考えないのでしょう。


親子で そのような話はしない。


小さい時から、あなたの目の色はこんなで、肌の色はこう、


・・・だから、こんな色が似合うのね。


体型はこうだから、流行っているからといって


そんな格好をしてはダメ。


こういう教育をお母様から受けないのでしょう。


これから、母親になる方はお箸の持ち方と一緒に


歩き方、立ち居振る舞い、


カラーコーディネートやファッションコーディネートを


教えてあげて欲しいです。




上質な一流の同じブランドでコーディネートすると


それは、美しいです。安心です。


でも、時々思います。


それは、一部の限られた方の為に作られたブランドなのだと、


特に、今の私が着る必要はないのだと。


私は、自分の「身分」に合った物を選びたい。


つまり、私の位置、家庭、収入、体型、性格、好み、感覚に


ふさわしい物を選びたい。




さて、それは具体的にどのような物か?


次回、お伝えしたいと思います。

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