●低気圧で動悸や不安が出る人へ~パニック発作を防ぐ3つのセルフケア

台風が近づくと胸がドキドキする。

天気が悪い日になると、なぜか不安になる。

「私、また発作が出るのでは…」と心配していませんか?

実はそれ、気のせいではなく“気圧のせい”なんです。

対処法がありますから、落ち着いてくださいね。



☔ なぜ低気圧の日に動悸が出るの?

気圧が下がると、体の外からの圧力(大気圧)が弱まります。

すると、体の中の圧力が相対的に高くなり、血管や内耳が軽く膨張。

体は「酸素が足りない」と錯覚して、交感神経(緊張モード)をONにします。

その結果、

・心拍数が上がる(動悸)

・呼吸が浅くなる(息苦しさ)

・脳が酸欠気味になり、不安や焦燥感が出る

これが“パニック発作”の入り口です。

▮パニック発作を防ぐ3つのセルフケア

① 吐く息を長くして「緊張スイッチ」をOFFに

動悸を感じたら、吸うよりも「ゆっくり吐く」を意識。
5秒吸って、7秒かけて吐く。

このリズムが、副交感神経を呼び戻します。

② 耳のマッサージで“気圧センサー”を整える

耳の奥には、気圧を感じ取るセンサーがあります。

両耳を軽くつまみ、円を描くようにゆっくり回すだけでOK。

内耳の圧を整えることで、めまいや動悸が落ち着きやすくなります。

③ 首と鎖骨まわりを温めて「安心のスイッチ」を入れる

交感神経は首の後ろや鎖骨の下を通っています。

温タオルを当てたり、ゆっくり手でさすることで、緊張を緩めることができます。


低気圧による動悸や不安は、あなたの体が「酸素を届けよう」と頑張っている証拠。

その仕組みを知れば、怖がる必要はありません。

焦らず、

「今は気圧のせい。体が守ってくれているだけ」

そう声をかけてあげてくださいね。

すでに体に症状が出ている場合は、鍼やマッサージがおススメです。


女性の自律神経失調症・パニック障害の正木治療院

施術受付: 
平日9時から13時(最終受付11時半)
休日:
水曜・日曜・祝日

名古屋市守山区小幡中三丁目26-8番地

完全予約制 
052-792-9995

駐車スペース2台分あり

施術メニュー
アクセス
患者さまのお声
お問い合わせフォーム
052-792-9995


ーー院長著書ーー

「胸からきれいに変わる自律神経セラピー」

>>全国の書店さま、amazonのサイトからもご購入できます。



尾張旭、大曽根、栄、大森、小幡、喜多山、瓢箪山などからお越しの方は名鉄瀬戸線をご利用される方が多くいます。

自律神経失調症・パニック症・更年期障害・月経不順など女性ホルモンに関係した症状に特化した治療院です。