●子どもがメンタル不調のとき、親ができる3つのこと

こんにちは、女性の心身の不調を整える、鍼灸師の正木民子です。

9月になって、特に増えてきたのが、お子さんのご相談です。

学校に行きたがらない、夜眠れない、食欲が落ちている。

そんな子どもの変化を前に、親として「どう接していいのかわからない」



病院に行くほどなのか?
それとも一時的なことなのか?

励ました方がいいのかな?
放っておいた方がいいのかな?

そう迷って、親自身も疲れてしまうケースが少なくありません。


今日は、お子さんがメンタル不調のときに、親ができる3つのことをお伝えします。


❌やってしまいがちなこと

まずは「ついやってしまいがち」な対応です。

・「がんばれ」「大丈夫!」と励ましすぎる

・ネットや本の情報を押しつける

・何も言わず放っておく


これらはもちろん、悪気があってするわけではありません。

でも、子どもにとっては「理解されない」「一人で頑張らなきゃ」と受け取ってしまうこともあるのです。


✅親ができる3つのこと

① 否定せずに「聴く」

子どもが言葉にしたことを、途中で遮らずに聴く。

「そう感じているんだね」と受け止めるだけで、安心感につながります。

アドバイスは後回しで大丈夫。
まずは「聴いてもらえた」という体験が、子どもを支えます。


② 生活リズムを整えるサポート

メンタル不調のときほど、睡眠・食事・水分が乱れがちです。

・朝カーテンを開けて光を浴びる

・冷たい飲み物ではなく常温の水をすすめる

・一緒に軽い散歩に出る

親が生活リズムの環境を整えるだけでも、子どもは少しずつ落ち着いていきます。

③ 体に触れて安心を伝える

背中をさする、手を握る、肩にそっと手を置く。

「言葉より、触れること」の方が安心を届けられる場面もあります。

東洋医学では「気の流れ」は皮膚を通じて伝わるとされます。

触れることは、心の緊張を解くシンプルで確かなケアになるのです。



🌿東洋医学の視点から

東洋医学では、心と体は切り離せないもの。


「気」が乱れれば不安やイライラに、

「血」の巡りが滞れば頭痛や肩こりに、

「水」が偏ればめまいやだるさにつながります。


子どものメンタル不調も「体のサイン」として現れることが多く、

親が体に触れるケアは、心を支える大きな助けになるのです。


子どもがメンタル不調のとき、親ができるのは「聴く・整える・触れる」こと。

東洋医学の視点でも、体と心はつながっているのです。

もしご興味があれば、

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