先週月曜日の早朝に起きた
回転性の眩暈から完全復活して2日め。
日本の医療について考える![]()
私の眩暈の正体は
『良性発作性頭位めまい症』という種類でした。
1日目 早朝に少しでも頭を動かすと回転性の眩暈
自家用車にて外来。消化器の医師が当直。
CT.血液検査以上無し。
(脳梗塞の心配なし。少しホッ!とした)
夕方近くの耳鼻科に
良性発作性頭位めまい症と診断。
『一週間はかかりますよ!』とのこと。
2日目
3日目 頭を動かすと回転する為、ふらふらとしながら
早く治りたい一心で、鍼治療をしながら安静を
心掛ける。
4日目 以前から左胸鎖乳突筋(首の横の筋)
に違和感があったので再度総合病院受診
案内に従い、まず耳鼻科そして整形外科。
5日目 やっと眩暈にも慣れてきてフワフワしながら
PCで『良性発作性頭位性めまい症』とは?
を検索。
良性発作性頭位性めまい症とは
↓
内耳の浮遊物。
前庭にある耳石のかけらが半器官に入り眩暈を起こす。
眩暈の20~40%はこの病気。
ふむふむ・・・・
安静を避け、積極的に眩暈の起きる頭位をとり
動かすこと。安静にすれば長引く可能性あり。
え~~~![]()
理学療法としてEpley法が有効。
一回の施術で8割改善。
なんだって![]()
![]()
どうゆうことですか???
つまり
ぐるぐるとカタツムリのような部分に存在する
耳石という石みたいなものが
三つの輪っかになっている半器官に入ってしまう。
その結果眩暈が起こる。
治療としては
もとの場所に戻せば治る。
もしくは
無くなるのを待つ。
でも2~3週間はかかるらしい。
耳鼻科の先生が私に伝えたこと
①良性発作性頭位性めまい症という診断。
②治るのに一週間は掛かる。
③眩暈の薬を出します。
・安静はせず動くこと
・一回の理学療法での治癒率が高いこと
は聞かなかったな~![]()
それなら
いざトラ~イ![]()
要は回転性の眩暈を起こしながら
もとの位置に戻す体位変換をするという事。
グル
グル
グル
治った![]()
おお! 一発で治った
その日は息子のバレエの発表会。
気分良く出掛け、ご挨拶を繰り返していたら
再度、眩暈。
あれ??? なぜ????
さっきまで、調子が良かったのに![]()
どうやら
良性発作性頭位性めまい症の中でも
症例が少ない
一番上の半器官に耳石が入ってしまった![]()
その場所のリハビリはデーターが無い!!
理論と理屈をコネくり回して、コレか?
と思う体位変換を繰り返したら
治った!!
そして今日に至る。
この一週間で学んだこと。
病を治す。
治療するということについての
連携の悪さ。
この良性発作性頭位性めまい症は
めまい患者の20~40%をしめるそうです。
メニエールと診断された方の中にも
実は違うという方も存在するかもしれません。
めまいの治療に関して、鍼灸でも
結果的に治療効果は大きな成果が
期待できることが改めて分りました。
しかし、今回のような場合に一番有効だったのは
理学療法です。
薬でもなければ、鍼でもありません。
勿論、耳の血流を増やすための薬も鍼も
急性期または慢性期には効果は大きいです。
事故・首の形状の問題・血流不足。
の人が起こしやすい耳のトラブル。
(耳だけではありません)
気・血・水を整えるのには東洋医学に
勝るものは無い!!
と思っている私でもめまいの原因は見えません。
脳梗塞の症状にも眩暈は見られます。
私は思います。
どんな病でも、
西洋医学の得意分野
東洋医学の得意分野
様々な分野の人間が気軽に話し合え
情報を分かち合えたら、もっとスムーズに
一人の人を病から解放し笑顔で
いられるんじゃないのかな~と
私の眩暈で動けなかった1週間も
1時間で完治していていたかもしれない。
西洋医学でもなければ、東洋医学でも無い。
日本の医療を考えていたらいかがでしょうか?
人間のルーツを辿れば、もとはアフリカ人。
ミトコンドリアイブの子孫の私たちの中でも
(あくまでも進化説の場合っす!)
一番東にたどり着いた日本人。
世界一のチャレンジャー!
柔軟な肉体と
柔軟な思考を持ち
八百万の神々を信仰することが出来る
柳の木のような、折れそうで折れない日本人。
そんな私たちは日本人にあった医療体系が
見つけられるはず。
患者さんにとって最良の治療。
それは一体なんのか?
考えるのにはとても良い時間でした。
おっと、12時には寝る事にしましたので
今日はお休みなさい。
長い文を読んで頂きましたこと、嬉しく思います♪
有難うございました。

