三木富久子です。
「私のビジネス理論100本ノック」
少し間が空きましたが、
今日も張り切って更新です。
お一人様起業において重要なのは
①商品力
②売り手の魅力
③プロモーション(発信力)
この3つで、
一番の肝は①の商品力です。
いくら売り手が魅力的でも
いくら魅せ方が上手くても
いくらセールスが敏腕でも
そもそもビジネスは
「物やサービスの売買」
ですから、良い商品がなくては
話が始まりませんよね。
なので今日は、
①の商品力について
書いてみたいと思います。
まず、セオリーとしては
ニーズから商品を作る
これが鉄則。
ニーズ無きものは売れない
ここは揺るぎないですから(笑)
ただ、お一人様起業は
先に商品ありきで
スタートする方も多いので、
ここで終わりにしてしまうと
話が進まない(笑)
たとえば資格などを取って
それを活かして起業する方は
とても多いと思います。
あとは得意なこととか
好きなこととか
そういうものから商品を生み出して
スタートする方も多いですよね。
「商品力」とは、
売れる要素
がどのくらいあるか。
それによって商品力の高さって
決まると思っています。
売れる要素には色々あって
①どのくらいの人の問題を解決できるかどうか
②トレンドかどうか
③人を惹きつける魅力があるかどうか
④長期的価値があるかどうか
⑤インパクトがあるかどうか
⑥目新しさがあるかどうか
⑦圧倒的な価値があるかどうか
⑧クオリティーが高いかどうか
これらは一般的に
人が価値だと感じる要素
とも言いかえることができます。
もしも、先に商品ありきで
ビジネスを始めたとしても
この要素を高めていくことで
売ることは可能になっていきます。
一つずつ、説明してみますね。
①どのくらいの人の問題を解決できるかどうか
お客様の問題解決が
商品のそのものズバリの
価値になります。
より多くのお客様の問題を
解決できる要素があれば
自然と買っていただける数が増えます。
ここを高めていくためには、
この商品がどんな問題を
解決できる商品か
を深掘りして行きます。
言葉で書くととてもシンプルですが、
現代は様々な問題が多く、
捉え方がざっくりしすぎると
競合を増やしてしまったり
ターゲット設定が甘くなりますので
慎重な吟味が必要な部分。
②トレンドかどうか
流行に乗ると、自然と注目度が
アップしますので、自分の商品が
世の中から見た時に
トレンドであるかどうか
という視点で考えてみて下さい。
マストの要素ではありませんが
もしもトレンドだったのに
それを知らないままでは
効果的なアピールのチャンスを
失う事にもなりますので、
ぜひここも調べてみるといいですよ♡
③人を惹きつける魅力があるかどうか
魅力と一言で言っても
商品によってそれぞれですが、
より具体的に捉えておくことが大事。
・利便性
(使い勝手、わかりやすさ、など)
・感覚
(可愛い、気持ちいい、すっきり、美味しい、など)
この2つの切り口で自分の商品の
魅力を言語化してみましょう。
よくわからない、と言う場合は
自分がお客様になったつもりで
自分の商品を使ってみると
言語化しやすいと思います。
④長期的価値があるかどうか
これも商品の特性によっては
必要ではない場合がありますが
一般的には長持ちするほど
価値が持続する=お得感
に繋がります。
または商品そのものは使いきりだとしても
その体験を通じて「一生ものの価値」を
与えることもできますので、
そんな切り口でも考えてみて下さい。
⑤インパクトがあるかどうか
現代はモノやサービスで溢れかえった
豊かな時代だからこそ、
「目立つ」
という要素はないよりもあった方が
お客様と出会える確率があがります。
もしも商品そのものには
インパクトの要素がない場合でも
キャッチコピーや魅せ方で
インパクトを出すことは可能ですが、
先ずは商品そのものにインパクトが
あるかどうか、客観的に見てみましょう。
⑥目新しさがあるかどうか
「新しさ」は現代においては
価値として見られます。
トレンドにも通じる部分がありますが
「新しい」という要素を
「魅力」だと感じる方が多いからです。
新しいデザイン
新しいアイディア
新しい手法
新しいアイテム
など、一部でも全体にでも
「新しさ」の要素がないかも
差別化をする上で重要なポイントです。
⑦圧倒的な価値があるかどうか
他の商品を大きく上回るような
圧倒的な価値があれば
人は目を奪われ
他の商品が見えなくなります。
または、既存にはない
全く新しい価値である場合も。
とにかく、競合と比較にならない程の
オンリーワンの価値があれば
(そしてそこにニーズがあれば)
「一人勝ち」
の状況を作れますので
そんな要素がないかどうかも
ぜひ探してみて下さい。
⑧クオリティーが高いかどうか
これは商品そのものの「質」の部分。
素材やパーツなどのクオリティーと
技術や深さなどのクオリティーとで
分類ができます。
それぞれのクオリティーが
どちらも高いことが好まれますが、
どのくらい
どんな風に
を言語化しておくことで
しっかりとアピールできます。
また、「高いか低いか」は
お客様のイメージが大きく
作用していることと、
お客様にとって「価値」と感じない
クオリティーの高さもある、
という事実も踏まえ、
ターゲットのお客様にとって
魅力的なクオリティーの高さかどうかも
大切な要素になります。
ざっとそれぞれ説明してみましたが、
これらの全てがマストではなく
自分の商品にはどの要素があり
それはお客様にとってどのくらい
魅力や価値になっているのか?
を先ずは把握することが大事です。
その上で改善をしてみたり
他の要素を取り入れてみたり
既にある要素を更に伸ばしていくことで
商品力を高め続けていくことが
可能になります。
また、今回は含めませんでしたが
商品パッケージ
も重要な要素です。
折角素敵な商品があっても
パッケージが残念だと
価値が下がってしまいますので、
ここも吟味することで
商品価値の一部として
お客様にお届けすることができます。
商品作りに終わりはありません。
現状に甘んじることなく
磨ける部分がないかを見つけて
ブラッシュアップを続けてみて
下さいね♡
次回もお楽しみに!
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