1月は『行く』っていうけれど
広島の古い人たちは
『いぬる』って言っていました
1月はいぬる…と
『いぬる』の意味は『帰る』という事です
『帰るよ』という意味で
『いぬるでぇ』…って言ったり
『もう帰るの?』という意味の
『もういぬるんか?』…と言ったり
していました
父が!![]()
今の世代の人で『いぬる』を
使う人はいないなぁ
でも
1月はいぬる
2月は逃げる
3月は去る
…こちらのほうが『る』という
共通項があっていいじゃない![]()
で、何が言いたいのかといえば
ぼやぼやしてたらいつの間にか
1月がどっか行っちゃってました!
って話![]()
1月はどこに帰って行ったのでしょう![]()
どちらにせよ今年に入って
意味のないマンボーのおかげで
レッスンできなかったし
美容室SANDYさんの
2月のディスプレイのご報告で
2022年の幕上けにいたしたいと
思います
美髪に関してはとーっても
うるさい熱心なオーナーさまなので
ここに通うと髪が蘇りますよ![]()
2月ともなると春の花が
出回ります
マメ科の花といえばスイートピー
聖子ちゃん世代では
スイートピーと聞けば赤!
って連想しがちですが
近頃では色んな色が出回っています
品種改良ではなくて
単純に色水を吸わせただけのものも多いです
色水を吸わせると
このように縁周りにうっすらと
色が浮かんでいる場合もあります
こんなの人工的で邪道だわ!
って昔は思っていましたが
そもそも品種改良だって
人工的に操作したものなのだから
柔軟に考えなくては時代に
置いていかれるわ
ってことでカラフルで
ひらひらしたスイートピーと
これまたひらひらした
オンシジュームと共演させてみました
普段生徒さんには
形態が似ているもの同士は
少し距離を置いて挿しましょう
…なんて説明しています
似たもの同士がくっつきすぎると
お互いの良いところを打ち消して
しまう恐れがあるからです
早い話が
喧嘩するってことですね
それが分かっているのと
分からずにアレンジするのとでは
大違い
今回はあえて同じ形態を
織り交ぜて
大小色んな蝶が混ざり合って
いるように見せました
筒状に組んだネコヤナギに
留まっているチョウチョ…
…みたいに見えませんか
花が枯れて全て取り除いた頃には
ネコヤナギが芽吹き出すので
オブジェとしても楽しめるはず
スポンジを使わず自立させているので
水にたたずむネコヤナギのオブジェが
想像できます
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