「まだ話せていないけれど、大丈夫でしょうか?」
体験後や、通い始めたばかりのママから、
よく聞かれる言葉です。
英語教室に通うと、
「どれくらい話せるようになったか」
が気になってしまいますよね。
でも、3歳の英語の時間は、
話せるようになるための“準備の時期”です。
ラボ荒川パーティの3歳クラスでは、
英語が出てくる前に、
目に見えにくいけれど、とても大切な力が育っています。
まず一つ目は、
人の声を聞く力です。
絵本の読み聞かせや、歌の時間。
子どもたちは、英語の意味が分からなくても、
声のトーンやリズム、間の取り方を聞いています。
これは、あとから言葉を理解するときの、
大切な土台になります。
二つ目は、
まねしてみようとする気持ち。
すぐに声に出さなくても、
口の動きを見たり、
手の動きをまねしたり。
「やってみたい」という気持ちは、
安心できる場所でしか育ちません。
三つ目は、
知らないものを怖がりすぎない心です。
分からない言葉があっても、
周りの大人や子どもが楽しそうにしていると、
「大丈夫そう」と感じられるようになります。
これは、英語だけでなく、
これから先のさまざまな挑戦につながります。
そしてもう一つ、
とても大切なのが、
自分のペースを大事にしていい、という感覚です。
ラボでは、
無理に言わせることも、
前に出させることもありません。
その中で、子どもは
「自分のタイミングで動いていい」
と感じられるようになります。
この感覚を持っている子は、
安心して一歩を踏み出せるようになります。
3歳の英語は、
成果を急ぐ時間ではありません。
心が動く準備をする時間です。
だから、
「まだ話せない」
「家では英語を言わない」
それでも大丈夫。
英語は、
心が整ったところに、
あとから自然にのってきます。
体験や日々のクラスでは、
ぜひ、
「何を言えたか」ではなく、
「どんなふうに過ごしているか」
を見てみてください。
楽しそうにしていたら、それが答えです。
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