3歳クラスの時間を見ていると、
「歌っている時間が多いな」
と感じる方もいるかもしれません。
英語の説明があるわけでもなく、
単語を覚えているようにも見えない。
それでも、ラボ荒川パーティでは
歌の時間をとても大切にしています。
それは、歌が
3歳の子どもにとって
いちばん自然に英語と出会える入り口だからです。
3歳の子どもたちは、
「意味を理解してから覚える」よりも先に、
音やリズム、雰囲気をそのまま受け取る力を持っています。
歌には、
・くり返しのフレーズ
・心地よいリズム
・感情の動き
が、自然に詰まっています。
だから、
歌詞を覚えなくても大丈夫。
正しく歌えなくても問題ありません。
体をゆらしたり、
手を動かしたり、
サビだけ口ずさんだり。
それぞれの関わり方で、
英語の音が心に残っていきます。
実は、
歌の中で何度も出てくる英語のフレーズは、
あとから「聞いたことがある」「知っている」に変わります。
ある日ふと、
遊びの中で同じ音が出てきたり、
絵本の中で同じ言葉を見つけたり。
そのとき、英語は
「初めてのもの」ではなく、
どこか知っているものになります。
これが、
3歳の「英語に親しむ」大きな意味です。
反対に、
まだ気持ちが追いついていない時期に、
言わせたり、覚えさせたりすると、
英語は「緊張するもの」になってしまいます。
歌は、
間違えてもいい
参加しなくてもいい
聞いているだけでもいい
そんな、安心した関わり方ができる英語です。
ラボ荒川パーティでは、
歌を通して、
英語を「評価されるもの」にしません。
楽しんでいい
感じていい
そのままでいい
その空気の中で、
子どもたちは少しずつ
英語の音を自分の中にためていきます。
英語が話せるようになる前に、
英語を「好き」「こわくない」と感じられること。
それが、
これから先につながるいちばんの力です。
体験に来たときは、
歌えているかどうかより、
お子さんがどんな表情で音を聞いているか、
ぜひ見てみてくださいね。
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