こんな本を読みました。
少年時代、戦中戦後を生きた学生時代、子どもたちと関わり続けた会社員時代のことなどがさまざまなメッセージとともに綴られています。
この本を読んで一番感じたこと。
それは、
ひとりひとりが今この瞬間もその人の人生を生きてる!
ということ。
生きているということ、ただそのことがどうしてこんなにも心を揺すぶるのでしょうね。
かこさとしさんのご苦労や人との出会い、絵本やその先にいる子どもとの向き合い方、それに本を通して少し触れただけなのに涙が

C.W.ニコルさんの「サケ、はるかな旅の詩」
で受けた感動も同じかも。
サケが地球上で自分の生を生きてる。
ただそれだけのことが与えてくれる感動は何だろう。
生きてるって1人じゃないからかな。
1人が生きてるところにはだれか別の人やモノがあって、お互いに気持ちを通い合わせたり何かしらのつながりがある。
サケも食べたり食べられたりしながら命をつなぐために自分の外の世界とつながりあって生きている。
あらゆるもののつながりの中でだれもが、なにもが必死に自分の生を全うしようとしている。
そういうところに感動するのかな。
このごろは涙腺が弱くちょっと感動するとすぐ涙が出てしまうのでした

それにしても、かこさとしさんは頑張り屋さんだわー。
ここまでできる人だからこそ世に知られるのかな。
つながり+Englishの
ラボ・あらかわパーティ
荒川明美
