朝、夫に起こされた。

ヨセミテが大変だ。ドカ雪だ。雪が積もってる。

 

*冬のヨセミテ・晴れた日*

*冬のヨセミテ・山が泣いた・雨*

 

私達はヨセミテから3時間西にあるサリナスまで来ていた。

前日大雨のヨセミテを後にしたばかり。

 

この日はサリナスからピナクルズ国立公園へ行こうと思っていた。

夫はその後の帰りルートまで考えてて。

 

「昨夜、物凄い雪が降ったみたい。今晴れている」

「綺麗だぞ今日は。まあーまた行こうよ」

と、夫。

 

私「今からヨセミテ行く」

1日あれば行ける。

こんな簡単なことはない。今いかないと後悔する。

 

昨夜大雨の中4時間かけて海まで来た。勿論運転は全部夫。

そこをまた戻るという妻。

夫、目が点。無言。さらに無言。

 

いいよ。行くか。貴方が行きたい所が行き先だ

 

決まったら急げ。

早朝の畑。

 

止まる?(夫)

ヨセミテまで止まらない。(妻)

 

早朝の牛たち

 

止まる?(夫)

止まるな。(妻)

とにかく早く到着したかった。

どこでもドアがほしい。

 

昨日通った道を戻る

 

昨日とは違う思いで景色を見た。

この景色の向こうにヨセミテがまっている。

どか雪のヨセミテが。

 

それでまた来たわけ。

 

そして雪はない。・・・・

 

どこだ。ドカ雪は。

 

 

すると対向車線からこんな雪をかぶったトラックが。

 

・・・・。

2人両手をあげて叫ぶ。

ゆきだー!

 

この先ストップしてチェーンつけなさい看板。

 

本当にどか雪らしい!(興奮)

 

 

検問みたいに1台1台止められて

みんなチェーンをつけないと入れなくなっていた。

夫はチェーンをもっていない。

 

40ドルだって。

 

夫のトラック止められて

「スノータイヤだからOK。いいタイヤだね。25マイル以内で走ってね」

顔パスで通れた。

 

夫、いきなりドヤ顔。

 

俺のトラックすごい。夫のトラックラブ度が更にUP。

トラックラブ、トラックラブと隣でうるさい。

 

まあいいか。ヨセミテに興奮してるのではなく

トラックに興奮している夫。

ほおっておこう。

 

 

 

そしてやってきたんだ。

 

一晩で景色を変えた。

 

 

 

私はヨセミテラブ度がとまらないよ

 

 

 

ドキドキした。

 

 

 

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