野菜のココット | 国立 バーガー&ワイン食堂  カフェ ラフレスカのブログ

野菜のココット

震災の特別番組を見ていると胸が痛くなりますね。

犠牲者の無念を胸に、我々は前を向いて歩いていきましょう。 

桜の季節ももうすぐ。。。。


さて、バーガー&ワイン食堂に生まれ変わったカフェ ラ フレスカ の ディナーメニューですが、

本日は野菜のココットご紹介いたします. こちら
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野菜のココット 880円

季節のお野菜を数種類をSTAUB社のココットを使って蒸し焼きにし、

アンチョビバターで風味付けをしたお料理。 


密閉度のたかいココットの中で野菜本来の甘み、うまみが凝縮し、

ココットの蓋をあけると何ともいえない 野菜の香りがフワッと香りたちます。

これからの季節は春野菜がおいしい季節。

ぜひ すっきりとした白ワインとお楽しみください。

ところでこのSTAUB社の無骨なココットは重たい蓋が付いていて、その蓋の内側にプチプチと突起が付いています。加熱された野菜から出た水分が蒸発して、蓋の内側にたまり、水となってまた野菜に落ちるという循環する構造になっていて、野菜のうまみがほとんど外に逃げないシステムなのでおいしくなるんですよね。

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STAUB Cocotte

でこのココットはあのフランス料理界の重鎮ポールボキューズ氏が開発にかかわっています。


ちなみにポールボキューズ氏の説明すると、フランスはリヨンの「ポールボキューズ」 オーナーシェフにして フランス料理界でミシュラン三ツ星を1965年以来40年も得続けており、料理人としてはフランスではじめて勲賞(レオンドヌール賞)をもらった超重要人物(ちなみにこの勲章あのナポレオンが制定した賞らいしです)
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ポールボキューズ氏

でこの方、親日家でもあり、日本でも銀座や代官山などレストランやブラッスリー それに結婚式場までたくさん経営しているわけですが、

そもそも1970年代に 日本に来て、「吉兆」などの日本料理を食べて、それに刺激を受け、それまでの、濃厚で濃いフランス料理ではなく、素材のうまみをいかした、あっさりとしたフランス料理「ヌーベルキィジーヌ」を生み出して世界的流行を生み出した一人でもあるんです。

「ヌーベルキィジーン」は盛り付けも凝ってますけど、これも懐石料理の影響らしいです。

(でまた日本料理に影響された中華料理ヌーベルシノワってのも出てくるんですけどね)

ところでわたし日本のポールボキューズは行ったことないんですが、リヨンのポールボキューズ行ったことあります。 

1998年日本が初めてワールドカップに出た時の第3戦ジャマイカ戦が リヨンであったんです。

私、当時勢い余ってその試合見に行ったんですが、(中山選手が骨折しながら点入れた試合。)
試合の前日 せっかく食の都リヨンに来たんだから、旨いもの食いたいと思いましてポールボキューズ行ってみました。

やっぱり高級なレストランとカジュアルなブラッスリーがあって、私はブラッスリーのランチに行ってみたんですが、いや旨かった。

今でもよく覚えてますが、「オーソブーコの煮込み」食いました。「旨いっ!」て思わずうなりましたね。お値段もそんなに高くなかったと記憶しています。

しかしリヨンはほんとにいいところでしたね。

ほんとにね、何食ってもうまいの。ちょっと南仏なんで暖かったし。

 海外旅行の楽しみって食いもんが一番ですよね。

ま、とはいうもののラ フレスカの野菜のココットもうまいですよ。

気分はフランスで。 春野菜のココット ぜひお試しください。