本を手に取って下さった皆様
感想を伝えて下さった皆様
さらに
アマゾンレビューまで
書いてくださった皆様
本当にありがとうございます
こーゆー事聞きたかった!
不安が解消された!
などなど
特に異常がないと
パパッと終わってしまう
妊婦健診で
もっと聞いておきたいであろう事に
一つ一つ向き合って書いた本なので
沢山の感想を頂いて
嬉しい
気持ちと
やったぜ
という気持で
一杯です
なかなか
置いていない本屋も
多いようですが
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こんな風に
並んでいる書店もあるとの事・・
地元にあった本も
どうやら売れたようで・・
ヨメに頼んで
定点観測(ストーキング)・・
アマゾン
楽天
各書店で絶賛発売中です
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さて、
実は大学院時代は
精子
をテーマに
研究をしておりました
意外と
精子の作られ方って
みんな知らないでしょ?
今回は精子の作られ方
をテーマに記事を書いてみます
1日数千万匹も
産生される精子・・
そのメカニズムを
解説します
1)精子ってどこで作られる
精巣
いわゆる玉(睾丸)
で日々作られています
精巣→精巣上体→精管膨大部
という順序で
精子が熟成され
射精と共に外に放出されます
https://www.kango-roo.com/sn/k/view/2004
ここから拝借しました
さて、
この一件玉(精巣)とそれにひっついている
豆の胚の様なもの(精巣上体)は
解いていくと
細長い糸が
グチャグチャっと
丸まった様な構造になっております
いわゆる毛糸の
塊みたいな感じ
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この毛糸の事を
精細菅
と呼び
この管の中で
日々精子が作られるのです
2)精細菅の中での出来事
精細菅をイメージすると
工場のベルトコンベアーみたいな感じ
精細菅を包丁で
スパッと切って
断面を見ると・・
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こんな風に
精子が作られていきます
上が菅の外側
下が内側
外側にある
精原細胞という親玉から
徐々に分裂が進み
内側の精子の形へと
変化していきます
この作業が
延々続いているのが
精巣という訳です
さて
この精原細胞ですが
いわゆる
幹細胞
と言って
自分と同じ細胞(クローン)
を作り続ける細胞です
発熱や感染で
幹細胞がやられてしまうと
精子を作り出すことが
できなくなってしまう
ため
精巣は熱に対して
非常に弱いのです
40度以上の高熱が
3日以上続くと
精子がなくなる!
なんて話は
一度は耳にしたことが
あるかもしれません
精子形成の
さわりのさわりの話ですが
いかがでしょうか?
今回は特別
昔撮った
ネズミの精巣の写真も
お見せします
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これは精細菅の輪切りを
蛍光染色という
特殊な方法で染めたもの
青いのは
核
と言って、遺伝子が入っている部分
外から内にかけて
徐々に精子が作られているのが
よくわかります
(ネズミの精子の核は丸ではないのです)
ちなみに精子の全長は
約0.05mm(尻尾まで入れて)
核だけだと0.01mmくらいかと思います
すごいでしょう?
しかも
この写真は
現状世界で最もきれいに
撮影できる機械で撮ったので
こんな拡大像まで
表現することが可能です
尻尾の形までよく分かる・・
今日はかなり
マニアックな解説でした
たまには
こんな記事もいいかと思います
ではでは
今後も応援宜しくお願いします!













