ジプレキサのジェネリックが2016年6月に発売されるらしい | kyupinの日記 気が向けば更新

ジプレキサのジェネリックが2016年6月に発売されるらしい

ジプレキサのジェネリックが今年6月に発売されるらしい。同時に20社くらいが発売し、名前は同じオランザピンとなる。

国の方針でジェネリックは先発品の薬価の5割になるという話が出ていたが、オランザピンはなんと4割に設定されるという。

ザイディス錠は特許の関係で発売されないが、一見、普通の錠剤に見えるOD錠が発売されるので問題はないと思う(リスペリドンのODのようなもの)。

個人的に、ザイディス錠がOD錠より優れているかどうか微妙だと思う。

それはザイディス錠は自動分包機にかけられないからである。


ザイディスは単剤で服薬する人には良いが、他に降圧剤とか胃薬などを飲んでいる人には、ザイディスだけ水が必要ないとしてもメリットは薄い。

また、ザイディス錠は形状が著しく大きい点もデメリットだと思う。

今回のジェネリックは、会社によりくらか違うかもしれないが、OD錠は普通の錠剤よりわずかに大きい。

実のところ、まだオランザピンのOD錠が自動分包機にかけられるかどうかまで詳しくない。

現代社会で、ODとは言え、自動分包機にかけられないような錠剤は「完成度が低い」と言わざるを得ない。

それは直接コンプライアンスに関係するからである。