目標設定って…。 | 愛とミラクルてんこもり!!キュウちゃんの元気が出るブログ【兵庫・大阪】

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私は、目標を設定しても、
叶わなかったり、
上手く設定できない。

目標を設定した方がいいんだろうと思っている私に、目から鱗のコラムでした。

↓以下全文紹介



【ほぼ日コラム】目標を、設定してはいけません



昔僕が会ったことのある50代の女性起業家の話です。
彼女はあるとき僕にこんなことを言いました。
「松原さん、3年前に書いた目標をね、紙に書いて貼っただけで
本当に達成できたのよ!」

それを聞いた瞬間、ゾゾゾっと寒気がしました。

達成された3年後の目標は、その時点から見て3年前の自分が作ったものです。
3年前の経験、3年前の知識、3年前の状態、環境、人間関係、実力、
思考、感情などを持った古い自分が何とか現実的にこうあろうとして作ったものが
その目標だったはずです。

そして、3年間が経つ間に、色々な成長の機会や新しい人間関係。
情報やスキルの習得、成果、学びなどがあったはずです。
なのにもかかわらず、目標が3年もの間変化しない。
1年前の目標、2年前の目標、2年と11ヶ月前の目標がまさに今変化しない。
・・・・ありえるでしょうか?


僕はこれを目的達成のための機会損失、と見ています。
目標が優位で、目標を達成すればいいという視点があるために、
自分らしく生きていれば得られた人間関係や、経験、情報などを拒絶して、
目的に適った、自分が近くできる範囲の「必要と思っていること」だけを
取捨選択しているということです。

人間、集中力を発揮すると、成果を得やすくなるので、
確かに紙に書いて毎日見ていれば、思考や行動パターンはその方向に向かって
集中します。

けれども、生きていく中では自分の予想しないことがたくさん起こるのに、
そんなことをやっているがために、予想しないことを排除して、
目的に適ったものだけを取ろうとしだします。
これが目的達成のための機会損失です。

言い方を変えれば、自分の可能性を閉じて、せまっくるしい人間になっている
ということです。


達成された3年後の自分は、実は3年前を引きずった自分です。
3年前の実力で予想・予見できたものを手にするという行為です。
つまり、それを達成した人は、3年間毎日過去に生きていたということです。

もし毎日注意深く、自分ができること、自分に向かってくることを選択して、
今日できることを精一杯やって生きていれば(というのは普通に人がやることをやっていれば)
3年前に考え付いたことを、3年後の今日同じように達成する人などいません。

その理由は、人が成長するということと、人間関係など外の世界が変化していくからです。
多くの場合、目標を得るために自分(の成長や機会)を犠牲にするのが目標設定です。





松原靖樹 




以上。


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