8月読書 | つばらつばら

8月の読書たち

 

お盆 帰省に持参した2冊

読みかけなので、すぐに読めてしまったので、実家の本も何冊かぱらぱら読み。

 

 20-1

 

池内さん、テンポが良い。 歩くように書く。

川本さん、読んでいて 安心する(笑)

 

お二人ともユーモアがあって素敵。

 

 

いづれも先生(夫)が鉛筆で線を引いている。

その後を辿って読めるところも良い。

 

 

先生(夫)の書斎を探索していて、気になった本たち。

 

 20-3

 

鳥山先生の妖怪画は 妖怪たちがノビノビしていて、どれも愉快だ。

 

鬼ではないけど、

追儺の方相氏や、隠れ里でくつろぐ大国神の絵も。

 

隠れ里が気になって、柳田の「隠れ里」をチェック。

  

 

鳥山石燕 画図百鬼夜行全画集 (角川文庫ソフィア)

 

淡交社の谷崎と京都本は、

以前 ちらっと目を通したはずが、

気になり再読。

 

それで、気になったので谷崎全集を書斎から拝借して

随筆『朱雀日記』や『青春物語』を読んで、明治40年代の京都って、どんなんやったんだろうと・・・。

貴重な証言が綴られている。

 

巨椋池は、埋め立ててないし、人力車で平等院見物した場面も良い。

帰りは船で宇治川~巨椋池~中書島へ。なんとも とってもカッコイイ観光の仕方だと思う。

 

谷崎全集を読んでいた先生(夫)が、

文中に出てくる 京ことばのイントネーションがわからなくて

私に音読させることが何度かありました。 とくに、舞妓さんのかわいい言葉(笑)

 

そやけど、現在 お客さんに向かって「あんたはん」って呼ぶんやろか??

 

谷崎潤一郎の京都を歩く (新撰京の魅力)

 

 

一乗寺ブクアパで買った2冊

 

7-8

帰省に持って行けばよかった(こういうとき、紙の本は荷物になる)

 

頭木さんのは、後書きも含めて良い。

編集者と二人三脚とはこのこと。先生(夫)も青土社で本を出版したので、同じ出版社だなぁと、ちょっと嬉しく思う。

グリーフケアにも使えるのではないかと思う。

医者やカウンセラー、セラピスト的立場ではない人(患者)の生の声って大事だ。

 

 

口の立つやつが勝つってことでいいのか

 

 

なんでも瞬時に言葉で言い表せるなんて、思うなよ!

先生(夫)が急逝したとき、周囲から どんな言葉をかけていいかわからない、気の利いたことが言えないと、複数人に言われた。

私もそうだった。 それでいいんだと思う。

 

三輪さんは

2005年刊行なのですが、音楽のこと映画のこと学べてよかったけど

三輪さん的にはロック(とくにメタル)はダメらしいです。

シニアのロックファンはかっこいいと思うのだけど。

 

 

 

i一乗寺のアリバイブックスさんで見つけて購入

池内さん

20-2

書斎にあるかな?と探してもなかったのでした。

似たようなタイトルが多い?

 

珍しく帯付き

 

ふらふら

うろうろ

のんびり

にっこり

 

いいわぁ~~ こういう帯 素敵。

 

 

東京ひとり散歩 (中公新書)