8月の読書たち
お盆 帰省に持参した2冊
読みかけなので、すぐに読めてしまったので、実家の本も何冊かぱらぱら読み。
池内さん、テンポが良い。 歩くように書く。
川本さん、読んでいて 安心する(笑)
お二人ともユーモアがあって素敵。
いづれも先生(夫)が鉛筆で線を引いている。
その後を辿って読めるところも良い。
先生(夫)の書斎を探索していて、気になった本たち。
鳥山先生の妖怪画は 妖怪たちがノビノビしていて、どれも愉快だ。
鬼ではないけど、
追儺の方相氏や、隠れ里でくつろぐ大国神の絵も。
隠れ里が気になって、柳田の「隠れ里」をチェック。
淡交社の谷崎と京都本は、
以前 ちらっと目を通したはずが、
気になり再読。
それで、気になったので谷崎全集を書斎から拝借して
随筆『朱雀日記』や『青春物語』を読んで、明治40年代の京都って、どんなんやったんだろうと・・・。
貴重な証言が綴られている。
巨椋池は、埋め立ててないし、人力車で平等院見物した場面も良い。
帰りは船で宇治川~巨椋池~中書島へ。なんとも とってもカッコイイ観光の仕方だと思う。
谷崎全集を読んでいた先生(夫)が、
文中に出てくる 京ことばのイントネーションがわからなくて
私に音読させることが何度かありました。 とくに、舞妓さんのかわいい言葉(笑)
そやけど、現在 お客さんに向かって「あんたはん」って呼ぶんやろか??
一乗寺ブクアパで買った2冊
帰省に持って行けばよかった(こういうとき、紙の本は荷物になる)
頭木さんのは、後書きも含めて良い。
編集者と二人三脚とはこのこと。先生(夫)も青土社で本を出版したので、同じ出版社だなぁと、ちょっと嬉しく思う。
グリーフケアにも使えるのではないかと思う。
医者やカウンセラー、セラピスト的立場ではない人(患者)の生の声って大事だ。
なんでも瞬時に言葉で言い表せるなんて、思うなよ!
先生(夫)が急逝したとき、周囲から どんな言葉をかけていいかわからない、気の利いたことが言えないと、複数人に言われた。
私もそうだった。 それでいいんだと思う。
三輪さんは
2005年刊行なのですが、音楽のこと映画のこと学べてよかったけど
三輪さん的にはロック(とくにメタル)はダメらしいです。
シニアのロックファンはかっこいいと思うのだけど。
i一乗寺のアリバイブックスさんで見つけて購入
池内さん
書斎にあるかな?と探してもなかったのでした。
似たようなタイトルが多い?
珍しく帯付き
ふらふら
うろうろ
のんびり
にっこり
いいわぁ~~ こういう帯 素敵。







