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🙋♀️皆さんコンニチワっ!先日から ブレない
「一心」の話や支配欲などについて書いており、
前回は三大宗教の話になりました。🙋♀️
↓↓↓
✝️聖書と支配欲繋がりで、今日は
バプテスマ(洗礼者)ヨハネ
の首を刎ねさせた サロメ の
お話ですよっ!
因みに、サロメは絵画のモチーフや舞台など
に多いから認知度は高いけど、
一世紀頃に実在した人物
ってことを知る人は少ないようです。
現在残ってる逸話がどこまでホンマか?は不明
やけど、一応 聖書に書かれてることを真実
として記事を進めたく思います。
ギュスターヴ・モロー の描く幻想的な
サロメが、アタクシは一番好き。↓
↓クラナッハが描くとこうなっちゃう、やたら
明るい。一世紀頃の話やのに、中世頃の
ヨーロッパぽく見えてしまう。🇮🇹🇬🇧
アンドレア・ソラーリ の絵も中世っぽい。
お好みのサロメで想像しつつ、読み進めて
くださいー。🙋♀️
で、今回の話は
母親の支配欲により
「良い子(特に娘)」
が造られることが多いのでは?
というようなテーマで、2-3回の続き物に
なるかも?です。
まずは サロメとその血縁と、洗礼者ヨハネの
ことを大まかに御説明します。
諸説あるっぽいから、主な伝承を頼りに
書きます。
まずサロメの父母。昔あるあるでややこしい、
実父はヘロデ大王の子の
ヘロデ・フィリッポス、
実母はヘロデ大王の孫の
ヘロディア。
それが、このヘロディアは
ヘロデ・フィリッポスの異母兄弟の
ヘロデ・アンティポスとデキちゃって、
ヘロデ・フィリッポスと離婚だか未亡人に
なったとか?で(アンティポスがフィリッポス
を殺害したという話もあり)、
まぁとにかくヘロディア は、
二人の伯父・叔父と結婚したというワケです。
そやからサロメにとっては、 実父は大叔父で
もあり、義父は大叔父であり叔父でも
あるっつうことになります。
ほいで、実父殺しの犯人が義父っつう可能性
もあるワケで。
(こーゆーのチラいっ、イライラする。💢)
ほいでまぁこの毒婦のようなヘロディアを
非難したのが洗礼者ヨハネで、それが
咎となり牢獄に囚われの身となります。
因みにこのヨハネ は、キリストのたっての
頼みを受けて、
「私ごときが?とんでもない」
と畏れつつ洗礼した人物です。
ヘロディアは自分を非難したヨハネが
憎く、現在の夫のヘロデ・アンティポスに
ヨハネを処刑するよう言うが、ヨハネが只者
ではないと解ってる夫は尻込みするばかり。
それがある祝宴でのサロメの踊りが大変
素晴らしく
(このころのサロメは15歳前後っぽい)、
ヘロデ・アンティポスが賞賛すると共に
「何でも与えてやる、褒美を求めよ」
と命ずる。
その際にサロメは、
母の無言の圧力に屈したのか?
条件反射的に期待に応えたのか?は不明やが、
「ヨハネの首を」
と、所望したワケです。
で、ヨハネは斬首された、、、、ということに
なります。
以上。
このサロメの心情や背景、ヘロディアとの
関係性などについては、色々思うことが
あります。
この二人のような歪な母娘の関係性に囚われてる
人たちが、今現在も山盛りいてはります
ので、サロメを題材に次回詳しく書こうと
思います。
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