映画「ジョジョラビット」のネタバレ的なことを含みます。
素晴らしい映画なので、
まだ観てない人は氣をつけてね~
是非、観てから読んでもらいたいかもしれない。
で、
の続きです。
主人公の10歳の男の子ジョジョは
ドイツ人で、ヒトラーが空想上の友達ってくらいだし
反ユダヤ人です。
そして、
ユダヤ人のことは、
つのが生えてたり、ウロコに覆われてたり
凄いモンスターだと思ってる。
自分と同じ人間族とは思ってない。
そう言う風に教育されている。
それで、ユダヤ人の女の子エルサに
「ユダヤ人はどこに住んでるんだ?その地図をかけ!」
って感じの質問/命令を出すんだけど。
その子がほんと賢い子で
絵をかいて、示したのが
その男の子の頭部
そこに「ユダヤ人は住んでる」って。
もう唸っちゃったよ。
スッゲー真理だ~~、って思って。
みんな、そのままの現実を観てるんじゃなくて
自分の解釈(思考)を通して、自分で意味づけした世界を観てる。
自分の世界って、自分の頭(思考)の中にしかない。
そのことを、すご~く端的に示してた。
でも、そのジョジョって決して嫌な子じゃないんですよ。
ただ、そう言う風にしか教えられていないから
それしか知らない。
だから、普通に可愛い女の子のエルサとやり取りしてるのに
彼女はユダヤ人だから
絶対、別の、違う種類の生き物だと思ってる。
そのままのエルサを観られないの。
直ぐにはね……。
ということで、とりあえず、今回はここまで。
なんや!
まだリルケの詩にたどり着いてないがな!(一人ツッコミ)
ということで
また明日~ (@^^)/~~~
