こちら(豪州)でも更にいろんな規制が出てきて
パニック感が増えてきて
日常が非日常的になっていってる。
こんな非常時って言うのは、実はとっても有難い。
今までの常識が覆される。
凄く凄く当たり前に思ってる、自分と自分の人生。
そのうやむやさがはっきり感じられる。
何も安心できるものってないんだなって事が実感される。
一つには、もし、自分が思ってるほど時間は残ってないとするなら
本当はどう生きたいんだろう?
自分は何を幸せに思っているんだろう?
本当は何が大事なんだろう?
っていう問いかけがなされること。
それを生きようと本気の決意が出てきたりすること。
もう一つ、自分の中の苦しさを解くチャンスが出てくる。
起こってくること、それに抵抗するときは苦しい。
あるがままの現実に、嫌だ!を出す時は抵抗しているとき。
自分に起こってくることだけじゃなく、
何かをみて、誰かをみて、そう言う反応が出てくることも多い。
誰かが何かをしていることに、苦々しい反応(批判)が自分の中に起こる。
その時に
自分は何を信じているから、こんなに苦しい(批判している)のか?
それを見つめて解けるチャンス。
起こってくること、誰かのこと、どちらでも、
なんでなのか?何が嫌なのか?なぜ嫌なのか?
自分の中を参照して、引っかかっているものを解くチャンス。
虐待とかのヘビーなものは対応できるセラピストさんが必要だけど、
自分の中には、自分が楽になれる宝物がたくさんあって、
自分を苦しめている思い込みを見つけるチャンスを与えてくれる。
そしてもう一つ、
こういう時にはやっぱり非二元だなって思う。
気持ちが軽くなるように助けてくれるものは色々とある。
でも、自分は死ぬんだ・消えてなくなるかもしれない
って言う、根本的な人間の怖れが湧いてくるような状況では
やっぱり根本的な教えというんが必要だと感じる。
例え、コロナさんが無事に通り過ぎて行ってくれても、
私達の身体はいつかなくなってしまう。
それがこの世界の条理というもの。
けれど、心は際限なく恐れるし抵抗する。
そんな時、それに対する答えを見つけようとするチャンスをくれる。
一度見つけたら、それでオッケーになる人もいるかもしれない。
だけど、また心の癖に巻き込まれて、それを忘れてしまうかもしれない。
そんな時は、ちゃんとお知らせが来てくれる。
コロナさんのように。
危機を感じる時って、本当に凄いチャンスなんだろう。
少しでも皆さんの心が軽やかになりますように。