強迫観念的な 思考の流れが 止まると その静けさは ひとりでに現れます。

その静けさは ただそれだけで そこに在って 何も必要なものはありません。

それに気づく者がいても いなくても ただ そこに在る。

あなたが 何かを付け足しても 付け足さなくても ただ そこに在る。

あなたが 何かを取り除いても 取り除かなくても ただ そこに在る。

あなたの望みが 叶っても 叶わなくても ただ そこにある。

あなたの思考が どのようなものであれ それに関わりなく ただ そこに在る。 

あなたの心が どのようなものであれ それに関わりなく ただ そこに在る。

あなたの身体が どのようなものであれ それに関わりなく ただ そこに在る。

あなたの人生が どのようなものであれ それに関わりなく ただ そこに在る。

あなたが あなたのことを どう思おうと それは 変わりなく そこに在る。

あなたが あなたの周りのことを どう思おうと それは 変わりなく そこに在る。

あなたが 世界のことを どう思おうと それは 変わりなく そこに在る。

あなたが 何を どう思おうと それは 変わりなく そこに在る。

その静けさは 完全に満たされて在る。

   あなたが 力を抜くと その静けさが 現れて

     呼吸が 自然に 胸を広げ弛緩するさま 

     鳥の声 通り過ぎる車の音 雨だれの音 時を刻む時計の秒針

   そこにある あらゆるものに ただ気づいている。

それが あなたであることを知って その中で 憩いなさい。

不確かに見える世界で あなたが安全であることを 喜びなさい。

それを思い出し 感じながら この世界の中で あなたが あなたであることを 楽しみなさい。 

あなたが あなたであることを 寿ぎなさい。