メルシーばぁば(我が母)と執事(我が弟)と子猫(我が息子)が行った9日間の南フランス珍道中から




執事は何事も下調べしてのきっちりしっかり旅の男です。


なので、執事が一緒の旅は本当に安心して
彼の予定さえ守れば
それはそれは完璧な旅になるのです。


が、そこはそれ
メルシーばぁばにはそれは一切通用いたしません



今回は
フランクフルトからマルセイユについて夕食を
ブイヤベースで有名なレストランでと執事は考えておりました。



子猫も自分の行く旅の下調べの中でブイヤベースとクレームブリュレは食べてきたいと楽しみにしておりました。



ガイドブック等を見ながら向かうのですが


子猫には母の教えとして
何があっても執事から離れるなと
間違ってもメルシーばぁばがいう道を進んでは行けないよと
でないと二度と日本の地は踏めないよと
(けして大袈裟ではなく本当に)何度も何度も教えておりました。


なので
子猫はピタリと執事に引っ付いて執事が次にどちらに行くのか見落とさないように


そうしながらも
振り向くと必ずメルシーばぁばはいない┐( ̄ヘ ̄)┌


「また、ばぁばがいない」


探すと
犬やら街角やらカメラでパシャリ
下手をすると勝手に店を覗いてる



執事と子猫の二人が声を揃えて


「ばぁば(`Δ´)」

「ばぁば(`Δ´)(`Δ´)」


何度叫んでも


テヘ(≧∇≦)
エヘ(σ*´∀`)



チェコやウィーンでも散々女子大生の怒りにふれたあのテヘ(≧∇≦)エヘ(σ*´∀`)


この旅でも健在です。
(-_-;)


お腹は空いてる
ばぁばにイライラしてる


そこへ追い討ちをかける
まさかのブイヤベースの店が










閉店
店じまい



執事の衝撃はいかばかりか


着いたのが土曜日の夕食時どの店もほとんどが満席

さぁ、どうしよう



旅の初日の食事
思い入れもある
なんとしても南フランス~的なもの食べたい!
美味し~い!もの食べたい


そんな二人(執事と子猫)の思いを知って知らずか


ばぁば




「ここでいいやん!すいてるし!ここにしよ~」
ズンズン入る







どの店も満席だというなか
お席選びたい放題ってくらいのガラ空き



いったい何屋さん?





メニューみて
執事ガックリ(|| ゜Д゜)









インド料理





なんで南フランス初日の食事がインド料理(笑)



ばぁばの行き当たりばったりを信じるなんて
執事~しっかりしてくれ~



南フランスでナマステ~な夜となりました。