HSP/HSC プロデューサー、国家資格キャリアコンサルタント皆川公美子です。
好きなことを仕事にしよう!
ワクワクする方向へ向かっていこう!
ワクワクほどでなくても意味もなくいつも注目しているものを明らかにしよう!
ということをよくおすすめしています。
HSPさんのお仕事の段階にとってとても大切な
「熱量の方向を知る」というものです。
「熱量の方向をまず知る」のが大切なのは、
HSPさんは多くの場合「意味が見出せない仕事はできない」からです。
いくらお金が稼げても
自分が人生のなかでその仕事に意義を見出せたり
それをやっていることで他人の人生までもが
うまくまわりだすということが見られたり
そういう「精神的な報酬」があることが
HSPさんに共通する仕事の方向性です。
世の中の人はもちろんそういう人がHSP以外にもいるわけですが
HSPの場合その傾向が特につよいと感じます。
だから
・会社のなかでなんだか歯車になっているだけの人生みたいに思えてきちゃって・・・
とか
・「このとおりにやりなさい、稼げるから」と言われてもやっているうちに
虚しさやモヤモヤ感が出てきてしまって手が止まる・・・
とか
そういう言葉をよく聞きます。
かといって、
何が向いているの
何が好きだっけ
わくわくすること、、、????
とぐるぐるしてしまうこともあるでしょう。
突然ですが
これまで生きてきたなかで
怒りや悲しみの発散、
うまくいってますか?
え?いきなり?と思った方、すみません。ちょっと説明させてください。
好きなことが出てこない人の特徴として
親がいつもイライラと怒りを撒き散らしている人だった、とか
まわりの上司やクライアントに
理不尽なことや「そんなこと言われたって・・・」とこちらが思ってしまうような
建設的ではない怒りを撒き散らす人が多かった、
とか
周りに怒りをもって暮らしていた人がいた人が多いです。
人は心の底から湧き出てくるような動き
「感動」や「衝動」といったものがでてこないと
わくわくや生きる喜びが出てきません。
すべてのことが映画のスクリーン上に起こる「嘘くさい」と感じるような
現実感のなさや
やる気のわかない感じ、
客観的に見るのは得意なのに自分はどうしたい!という主観=一人称の意志が
わいてこない状況ができてしまいます。
好き!というのは
人の、そういう心の動きの上にあるもので
理論や理屈の上にはありませんよね。
「好き」は出会い事故♫とよくうたわれますが
心というのは頭ではコントロールできません。
だから「こうしたほうがいいのに」「こっちが近道なのに」と
思っても感情がうまくいかないことって、よくありますよね。
怒りというのはダメージをあたえます。
HSPはとくに怒りなどの強いネガティブなエネルギーには
影響を受ける方が多くて
「怒りのエネルギーからはなれたい!」と思う心はもう、そりゃ強烈なものです。
それに「なんだと!」という反論もすごく疲れてエネルギーを消耗しますよね。
それは最初他人の怒りだったのですが
自分の怒りも忌み嫌うようになり、
そのうち自分の感情を発散することをやめ、
感情そのものに蓋をすることになります。
感情は 心の表層に近い方から
怒
哀
喜
楽
の順番になっていて
上記の理論は尊敬する泉谷閑示先生の本から学ばせていただいたものです。
上記の本から一部転載させていただきます。
『注目すべきなのは、フタに近い方に、一般的にはネガティブな感情と考えられている
「怒」「哀」があり、奥深いところにポジティブな感情と呼ばれる「喜」「楽」があることだ。上にある「怒」「哀」がそこに居座ったままでは、下にある「喜」「楽」は外に出てくることができない』
そのあとにこう続きます。
『つまり、自己啓発本などで提唱されているような「ネガティブな感情ん振り回されず、ポジティブな感情を大切にしましょう」といたことは、実行不可能な理想論にすぎないことがわかるだろう。
(中略)
そもそも、「怒り」や「哀しみ」も愛の表現形なのであってこれを単純にネガティブと見なしてしまっているところが、大きな誤りなのである。』
ですよね!!
とわたしは大きく膝をうちました。
起業のご相談にのっていても
講座などでも
怒りを健全に発散できてないことが言葉の端々から見て取れる方は
「こっちへ行きたい!」という強い方向指示が
ご自身のなかからでてこないことが多いです。
これは自分との向き合いになるので
体力がいりますよね。
自分の怒りを発散させる、
「わたし、怒ってたんだ」のところを見るのって
「どんどん前へいきましょう」
「やれること出していきましょう」というポジティブ(に一見みえる)方向より
気が向きません。
健全に発散するとき、怒りというのは9秒で霧散していくそうです。
よく一度深呼吸をしましょうとか言いますが
あれはこのメカニズムによっています。
もちろん「日常のなかで9秒なんかで怒りは消えない」とおっしゃるかたもいらっしゃると
思いますが、それはもしかしたら怒り負債がたまっているのかもしれません。
「いやいや、わたし怒ってなんかいないから」と怒りそのものから逃げようとすることって
わたしたちHSPにとってはよくあることだと思います。
でもそうやって感情に蓋をしたときに
それはぐつぐつと煮えて発酵していつまでも残ります。
じゃあ、どうしましょうか。
過去の怒りから向き合うのは結構大変だから
毎日のなかで
怒りが湧いたときに蓋をするのをやめましょうか。
もっというと自分の怒りをスルーするのをやめましょう。
それはなにも誰かに喧嘩を売りましょうとか
汚い言葉で大声で罵りましょうとか
そういうことじゃないです。
まわりに迷惑をかけるじゃない・・それも違います。
自分の心のそこで怒りが発動しているのを認めてあげるってことです。
出せるときにははっきりと出して建設的に
「わたし、怒りがわいています」と表明してもいい。
家族のなかでいつも抑えてげんなりしているひとは「今のはちょっと
言い方としてひっかかるんだけど、どうかな?」と言ってみる。
社会的にそういうことができないときは、
心のなかでその人を地球の縁から
おとしましょう!(笑)
「あなたのそういうところに怒りがわくんだよ!!!
わたしの心の世界からは落とすから、もう入ってこないで!」と心のなかでいいながら。
( ´ ▽ ` )
HSPさんで心の境界線が持てない方は特に
怒りや哀しみを自分のなかでですくい上げてないことが多いので
共にそれをやっていきませんか。
わたし怒ってる〜〜〜!ふがふがふがふが!!
上等です!
よく違和感を排除していこうということもお伝えしていますが
この怒りと哀しみは強力です。
これが心を塞いでいる場合
進みたい方向や
好きなことやりたいことが
でてこなくなってしまうので、
今日はそのことをおつたえしました。
長年にわたって心の感情のフタをガッチリ締めている方は
どうぞ日常の少しずつ、からお試しくださいませ。
わたしは上記のゴリラのようにふがふが怒った話はこちらです!w
HSPさん、怒るってことを大切な機会としてとらえませんか〜思い出すとちょっと恥ずかしいけど
仕事や活動の心の土台となる心のお話をお伝えしました。
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
<HSPメッセンジャー講座開催中!0期~6期 満席開催>
HSPでお困りの方に、HSPのメカニズムや対処法を伝え、
HSPをギフトな才能として使っていく方法を伝える人を募集しています。
アーロン博士の理論に準拠。
講座について詳しく知りたいかたは
こちらをどうぞ(説明動画約20分)
★HSPメッセンジャー講座for mothersをリリースしました
詳細はこちらをどうぞ(説明動画約20分)
<次回スケジュール>
6月22・23・24日 →もうすぐ告知
7月23・24・25日@都区内リアル予定
大阪開催決定!はしもとみわさん招致 リアル予定
7月4・5・6日→詳細・お申込みはこちら
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▼アーロン博士のHSP映画上映会~Sensitive The Untold Story
毎回満席開催
次回は6月19日(金)午後予定
■滋賀県長浜でも開催します!
5月6日祝 延期開催決定しました
→詳細はこちら
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
▼HSP1日セミナー HSPでお困りの方やHSPって何?どういうこと?という方へ
HSPを活かすには?2段階構造を知ろう~
2月11日祝満席
5月18日(月)オンライン 満席
次回は6月10日 @東京五反田 ソーシャルディスタンスをとりながらひさしぶりにリアル開催を予定しています。リアルで会いたいですね!もうすぐ告知しますね!
【募集開始】6/10(水) HSPワンデイセミナー〜HSPを活かすには2階建構造を知る







