HSPが仕事に出会うということ。 | まだやりたいことがある!人へ。 判断力と生命力を支える神経系コンディションマネジメント

まだやりたいことがある!人へ。 判断力と生命力を支える神経系コンディションマネジメント

東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が届ける、女性リーダーのための「神経系アップデート」。最先端の神経科学と愛着理論から、脳の過緊張(食いしばり)を解放し圧倒的な器を創ります。

HSP/HSC プロデューサー 皆川公美子です。

 

仕事メルマガをはじめますよ〜〜〜っと言ったきり、

まだはじめていません。



というのも、

デンマークプログラムを開催して

そこであまりにもいろいろなものを見ていろいろなものと出会い、

日本人として育ってきたわたしの価値観の土台が

ぐらんぐらんと揺さぶられ、さまざまなことを考え

微調整を繰り返しています。

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デンマークの教育を見ると

子ども時代にありったけの「好き」に出会うことができるように

国家がシステムしています。

 

多様性を認められ

その子の特別なニーズがあったらすぐにケースワーカーやペタゴーが

その子に一番合った方法を考える。

 

放課後スクールでは

クラフトルームから音楽ルームからクッキングスタジオから

何から何まで

日本の学童とどこが違うのかしら?くらいの気持ちで行ったわたしたちは

 

「なに、この予算の掛け方!!」と引くほど

 

大人は子どもに本気で遊ばせることをやっていました。

 

 

 

 

 

クラフトルームにはすごい量の材料が置いてありますし、

音楽ルームにはドラムセットまで・・・

 

それでもその子にとって、学校が合わなければ

公立小中学校ではなくて

エフタスコーレやフリースコーレといった

違う思想の学校を選ぶことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこでは馬や豚と触れ合ったり

 

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映画をつくったり

 

DIYをやったり
 

勉強が好きでない子は

違う道を選ぶ可能性にも触れることができます。

 

それも個性のひとつとして認められている。

なにがなんでも勉強しなさい、という感じじゃない。

そこに偏差値だけじゃない、ほんもののその人と仕事の相性を

見つけようとしている覚悟のようなものを感じます。

 

・・・・・・・・・

子ども時代に自分のこれが好き!に出会う経験。

それはそれからの人生の仕事を選ぶ土台にもなりますね。

心地よいことでないと決してパフォーマンスはあがらない、ということを

社会通念としてデンマーク人は共有しています

 

 

わたし、思うんです。

 

 

仕事を見つけるとき、

客観的適性は必要です。

でもそれは2番目だ!って。

好きでないと、

仕事は続けられません。

(好き、というのは

そのことをずっと考えていても
ずっと見ていても飽きない、というような

根源的な好き、です。

主観的なもの、そこへ向かう熱量です。

生まれてからずっと見ているようなこと、

ブームという激しい好きではなくて

そのことのなかにいる、そのことをずっと気に留めているというような)

 

熱量がないと、苦しいときに前に進めません。

 

そしてそのことにかけたのが1万時間ではじめて

ひとより頭ひとつぬきんでる、という世界において

好きでなければ

1万時間もそのこと考えられません。

 

 

そういう意味で、デンマーク人は

 

 

好きの分野を子どものときに

いろいろと試してみることができる

なんとラッキーな国民なんでしょう。

 

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翻ってわたしたち日本人はどうか。

 

お世辞にも子ども時代に個性を伸ばせるとは思えません。

教室では、あまりはずれたことを言わない、

空気読んでいこ!という雰囲気はあります。
あまりに個性的なことは教室中がえ???と静まり返るような感じがありますね。

 

 

それはこれまでの経済成長には必要な

集団方式であったことでしょう。

そして「和」を尊ぶことは、災害のときに

整然と殴り合いもせずにきちんと並べるという

世界の賞賛を受け取れる素地であることは間違いありません。

それは日本人の美しい点。

 

 

HSPであるわたしたちが個々、自分に合った仕事を見つけたい!というとき

 

この

 

「幼少期に自分の個性を伸ばすことができなかった理由」が

 

少数派であることの疎外感や

難しい子どもであったことの愛着障害だけでなくて

 

国家のシステムのうえにもあった、と知った時

 

わたしは少し暗澹とした気持ちにもなりました。

 

 

・・・・・・・・・・

 

けれどもそれは3日前までのことです。(*´∀`*)

 

 

わたしたちは

 

生き直しませんか。

 

好きも

適性も(強み)

同時に精査しながら。

 

 

わたしたちは

深くものごとを捉える特性を活かしながら

自分の人生を見つめ直すまたとない機会に恵まれている。

心からそう感じました。

 

 

 

 

デンマークの友人たちはそれはもちろん幸せでした。

 

そしてわたしたちも幸せです。

 

こんなに深く世界を味わうことができるなんて

 

なんという人生でしょう。

 

そう思います。

 

あさっては新装HSPセミナーです。

 

新しいステージの幕があがる気持ちです。

 


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次回は10月31日です。

https://ameblo.mom/kumikokkkn/entry-12526059151.html