横川温泉 中野屋旅館 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2023年11月に一人で茨城の湯などを一泊しながら巡ったシリーズ、その4。

常陸太田市の温泉宿へ立ち寄っているところです。

ここまでの行程がこちら。

 

湯舞音 龍ヶ崎店

ラーメンショップ 牛久結束店

横川温泉 巴屋旅館

 

 

三軒ある横川温泉の宿、巴屋旅館山田屋旅館中野屋旅館

山田屋旅館が日帰り受付をしていなかったので、巴屋旅館の次は中野屋旅館で横川温泉最後の立寄り。

 

 

正面から向かうと広い敷地の宿なことがわかる。

ちなみに巴屋旅館から裏を回るとすぐの距離。

 

 

この↑左に伸びる道を行くとすぐ巴屋旅館へ。

 

改めて正面へ。

 

 

13時20分頃に到着。

 

 

横川温泉 中野屋旅館

 

 

 

サイトによると創業200年になる、こちらも老舗旅館。

横川温泉は西暦1057年、八幡太郎義家(源義家)の一行が常陸の国へ投宿した時に見つけたという話が伝わっているそうな。

へ~。

 

 

立寄り入浴料は500円※2025年現在は600円

 

 

立寄り入浴可能時間は9時~21時と長い。この料金では休憩はできない仕切り。

またグラウンドゴルフが500円で楽しめることになっている。敷地内にゴルフ場があるのか~。

 

窓越しに売店を。

 

 

中へは入っておりません。

 

この日は天気もよく、ロビーは大きな窓から入る陽光で明るかった。

 

 

さっそく浴場へ向かいますか。

 

 

館内にはカラオケが響きまくり。

日帰り宴会真っ最中なのでした。

 

 

女湯と男湯の間には貸切風呂もあった。後ほどちょっとだけ観察。

 

男湯のさらに奥には岩盤浴が。こちらは別料金。使用してません。

 

 

では男湯へ。

 

 

先客が一人いたけれども、後ほど独り占めが少しできました。

 

浴槽は内湯が1つのみ。大きな窓の明るく開放的な雰囲気の浴場。

 

 

数人がゆったり入れるぐらいの規模。

 

洗い場のカラン&シャワーから出るのは真湯・真水。

 

 

この洗い場の他に蛇口が1つあるのだけれども、それは後ほど。

 

 

ほぼ無色透明な湯は源泉名が「横川鉱泉」。巴屋旅館と同じ源泉。

こちらに掲げてあった分析書はH21のもので同じく3宿共同での分析申請のものだけれども、巴屋のがR1と新しく、せっかくなのでそちらの新しい分析書の数値を採用させてもらいます。

源泉温度12.9度pH10.1単純硫黄冷鉱泉自然湧出

成分総計0.212g/kg

この湯を加温循環にて使用。

 

その状況で浴槽の温度を測ってみると。。。

 

 

41.8度とよくコントロールされた温度になっていた。

 

 

巴屋からのコピペだけれども、成分の数値の抜粋をば。

陽イオンはナトリウム59.0mg、カルシウム1.9mg、カリウム0.6mg、マグネシウム0.1mgなど。

陰イオンは炭酸が一番多く45.1mg。硫酸20.1mg、塩化物17.8mg、炭酸水素12.8mg、硫化水素4.7mg、ふっ化物2.9mg、チオ硫酸0.5mgなど。

総硫黄を計算すると、約4.845mg。

 

 

湯口からは勢いよく湯はでているけれども循環ですからね。興奮はしません。

加温循環で源泉の風味はほぼ消えてしまっておりました。

 

 

しっかりとしたツルツル感のある浴感はこちらも健在。

 

ここまでだと同じ源泉でハシゴ湯した意味がないのだけれども、こちらのお宿一番の値打ち(個人の感想です)がこちら↓。

 

 

非加熱源泉の蛇口があるんですよ。しかも飲泉を促す状況。

かけ流しの巴屋でも触れることができなかった非加熱状態の源泉。

しっかりタマゴ臭しっかりややコクタマゴ味にやり

う~ん、美味しい照れ

 

 

これは実に値打ちがありますイヒ

もうざんざんに溢れさせてもらいます。

どうだ、すごいオーバーフロー。桶レベルですが!

 

この状態で温度を測ってみると。。。

 

 

14.6度と若干源泉温度よりかは温まっているものの、しっかり冷鉱泉。当たり前。

 

もちろん浴びます。

ちっともうまく写真が撮れませんでした(^^;

 

 

気持ち悪いので小さく載せます。

ぬめりのあるツルスベ感が何とも素晴らしいにやり

実際は頭から浴びたりして、浴槽との交互入浴を楽しんでました。

 

帰り際に男湯と女湯の間にあった貸切風呂を少し観察させてもらうことに。

 

 

2000円で何度でも使用できるとのこと。おそらく宿泊者のみかな(要確認)。

 

 

湯は張ってない状況。

こちらの湯使いがどうなのかはもちろん確認できておりません。

泊まって使ったことのある方がいたら教えてください。

 

こちらでは何といっても貴重な源泉を非加熱状態で自由にでき、立ち寄った甲斐がありましたニコ

次は同じ常陸太田市にある別の温泉地へ。

 

 

 

横川温泉 中野屋旅館

 

茨城県常陸太田市折橋町1404
0294-82-3311

立寄り入浴料 500円 ※2025年現在は600円

立寄り入浴時間 9時~21時

<源泉名:横川鉱泉>
単純硫黄冷鉱泉(低張性・アルカリ性・冷鉱泉)

12.9度

pH10.1
成分総計 0.212g/kg

自然湧出

浴槽で加温循環

【浴槽】

ほぼ無色透明

ほぼ無味無臭

しっかりとしたツルスベ感あり

【非加熱源泉】

しっかりタマゴ臭あり

しっかり淡コクタマゴ味あり

ぬめりのあるツルスベ感しっかりあり

 

2023年11月入湯
※数値はR1の分析表(巴屋旅館の掲示)より