
またもケロさんとの珍道中となるか

今回まず向かったのは、前回はタイムアウト、日が落ちて場所だけ確認した「街中の川原の某炭酸泉」。
時間はもちろん早朝。
街中の証拠に、目の前にあるのがこんな商業施設。

この手前に川がある。
その川の覗き込むと、湯ヲタが喜ぶオレンジの流れが

かなりの勢いで放出される液体は、どこからどうみても濃厚な成分を含む、待ち望んだレア源泉!
このありがたい源泉を存分に味あわせていただくには浴びるだけではつまらない。
はい、もちろん持参しております、容量アップしたケロ家のタライ

放出される源泉の勢いがかなりのものなので、実際タライに投入される量は1/4ぐらいなのだが、それでも十分なドバドバ投入となった。
すかさず温度計を出して測ると…。

25.6度…おお、すでに規定泉だ!
この源泉は今まで某鉱泉として紹介されているのを見たことがあるが、鉱泉ではない、胸を張って温泉だったのだ!
しかもおそらく療養泉の成分総計はあると思われる。
そんな湯がドバドバと100%垂れ流されてしまっているのだ。
阪神間の湯脈の豊かさを再認識!
溜まりつつある湯を見ていると、綿状の白い湯の花もかなり見受けられた。

その源泉は川原ではオレンジの沈着が顕著だが、湯は無色透明。
淡いタマゴ臭と淡い金気臭がある
淡い鉄味に淡い塩味、仄かなタマゴ味、重曹の甘味も感じる。
そしてもちろん炭酸味がはっきり。
シュワシュワ感も、ちゃんと感じられた。

素晴らしいのはスベスベ感がしっかりあること。
炭酸の荒めの泡もしっかり付く。
遊離二酸化炭素が1000㎎を超えるかは微妙だが、期待をこめて含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉といったところだろうか…1000mgはたぶんないだろうけど。
ちなみにこのトンネルの向こうから流れてくるのは温泉ではない。
シチュエーション的には、街中と言いながらほとんど目に付かないところにあるのだ。
ここで相方ケロ氏の入浴シーンも。

このように川沿いの、ある意味風光明媚なシチュエーションでもあるのだ
こんな炭酸泉が湧いてでるエリアだけに、川の底からも湧出があるようだった。

上の写真の左側の水面を見てもらうと、いくつか水紋が見えるのがお分かりであろう。
ここだけでなく、川の中を某炭酸飲料会社があった方に向かっても確認できた。
最初の1湯があまりに満足度が高かった反動か、この日はその後苦戦が続くのだが…お楽しみに

街中の川原の某炭酸泉
(含二酸化炭素)ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉?
25.6度
源泉で無色透明
オレンジ色の沈着あり
淡タマゴ臭、淡金気臭、弱炭酸の刺激臭あり
炭酸風味、淡鉄味、淡塩味、微タマゴ味あり
しっかりしたスベスベ感あり
炭酸の泡付きあり
白い綿状の湯の花あり
完全垂れ流し
2014年8月入湯




