子どもは親の背中を見て育つ!
と言いますが、
本当にそうだな~と思います。
背中で人生を語る
と言う方がしっくりくる。
先日、祖母の100歳のお誕生日で、
ケーキとお花とささやかなプレゼントを
持って行き、少し話した後、写真も撮りました。
おばあちゃんは、私が誰かわかっていませんでしたが、
喜んでくれました。
私は、学生のころおばあちゃんの事を煙たく感じて
少しキツイ口調で接していた事を後悔しています。
(でも、まぁおばあちゃんも負けてなかったけどね
)
歳をとると良い思い出ばかりを思い出します。
小学生の頃は、両親に怒られた私に
優しく声をかけてくれたおばあちゃん。
戦争の恐ろしさを話してくれたおばあちゃん。
学校から帰ると、ふの焼き(小麦粉と砂糖を水で溶いて焼いたおやつ)を
作ってくれたり、お好み焼きも作ってくれたおばあちゃん。
結婚式では、泣いて喜んでくれたおばあちゃん。
思い出はたくさんあります。
久しぶりにみたおばあちゃんの背中を見て
何だか、100年の人生を物語っているように感じました。
何を思いながら、感じながら生きて来たんだろう!
今は、何を思って生きているのだろう!
そんな事を思いながら見つめていました。
今でも思い出すと涙が溢れます。
ま~るくなった背中。
大正→昭和→平成→令和の時代を生きるおばあちゃんの背中は、
たくさんの事を教えてくれた気がします。
背中って重みがあって、深みがあって、言葉では言い表せない
表現が出るんですね!
私がおばあちゃんから学んだこと!
自由に生きる。
勝手気ままに生きる。
今を生きる。
ただ生きるだけ。
そんな事を教えてもらった気がします。
おばあちゃんありがとう!
