昨年マレーシアに行ってから、こどもたちのお弁当作りが始まりました。
それまでは、幼稚園も学校も給食。
お弁当作り生活が始まってから、最初は「面倒だ~!」と思ってた。
でも毎日作り続けているうちに、母が私に作ってくれていたお弁当のことをよく思い出すようになりました。
小学校までは給食だったけど、中学からは毎日お弁当。
高校卒業まで6年間、お昼は基本的には母のお弁当でした。
自分がこどもたちに作るとき、
「母はどんなおかずを作ってくれてたっけ?」
「毎日、おかずは4種類は入ってたなぁ」
「彩りよく!ってよく言ってたなぁ」
「きのこもちゃんと食べたほうがいいって言ってたなぁ」
とか、たくさん思い出したり、よみがえってくる。
やっぱり、話してくれたこと、やってくれたことは覚えているものです。
それが、私の「素」になっている。
ありがたい
お弁当以外のことだけど、よく覚えているのは、
「グルタミン酸の食材とイノシン酸の食材を合わせると、うまみが増して美味しいんだ」
って話。思い出してやってる。
年月を経て、いいタイミングで思い出す。
そんなもんなんだね。
食べ物の話も、からだの話も、こどもたちに伝えていこう。
彼らの中にきっとどんなかたちでか残る。
食べたもので、からだはつくられるんだ。
からだは気遣っていかないと、あとから辛い経験をするかもしれない。
数十年経ってから、それを実感するのかもしれない。
毎日を笑顔で過ごしていきたい。
こどもたちの未来も笑顔でいてほしい
次の世代につなげていく。
つながってると気付くのはずーっと先かもしれない。
でも、大事なことだね。